変な夢
変な夢を見た。シャワーを浴びようとしたけれど、誰か知らない人らしい人が入っているらしいので、僕はアパートを出て、何軒か向こうの、空き家らしいアパートに入る。鍵はかかっていない。入ってすぐ、靴脱ぎの所にシャワーが取り付けてあって、シャワーを浴びていたら、アパートの玄関扉は磨りガラスで、磨りガラスの向こうから、子供2人がこちらを見ている。このアパートに住んでいるらしい。僕はあわててバスタオル1枚でアパートから逃げる。目が覚めて、こういう変な夢を見たんだ、と相手に言ったら、なんと、相手もほとんど同じ夢を見ていたらしい。不思議なこともあるものだ、と思った。という夢を見た。