アジサイ少年野球の応援日記

全480件 (480件中 51-100件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 ... 10 >

• ろうきん旗が始まりました

  ６年生最後の県大会、ろうきん旗争奪が始まりました。臨海公園球場の人工芝の緑色にいろとりどりの64チームのユニフォームを着た選手が集まり開会式が行われました。初戦はHチーム。キャプテン、ピッチャー、４番が女の子。スピードも速く、牽制球が機敏でした。出塁時は味方の犠牲バントで一気に三塁まで見事な走塁でした。男の子、女の子って分けるのは個人的にあまり好きではないのですが、今日ばかりは女の子でもこんなに野球が上手にできるようになるんだ、と密かに感心していました。相手チームもこちらもバックスクリーンの記録ではエラーなし。すごいっ

  2008.10.25

• 片づける力

  先日部屋の掃除をしていたら、タイムスリップしてしまいました。未満児の頃の保育園での上の子の写真。この写真のすぐ後に入院したんだよねぇ…去年病院でつけていた水分表。水分量の他に状態が記してあって。１日１日がとてつもなく長く、そして短かったのにこうして普通に生活しているとあっという間の期間だったんだね。今では本人も友達もすっかり忘れているくらい元気になって…はぁぃ、ストップ。だから片付かない！ということで、要らない物どんどん捨てちゃったりしてます(笑)------------------------片付けの、すごい本見つけちゃいました。片づけには人生の基礎がある。なぜならば、私たちは物を使いこなしながら、家のなかで家族とかかわりあいながら暮らしているから。片づけができるとは、自分がどんな物を使ってどんなふうに暮らすと幸せなのかを考えて、選びとり、設計し、実行していくことができる力があるということなのです。「片づける力」には、いろいろな力が関係しています。大きく分けて自分らしく暮らす力（生活力）、人とよい関係を築ける力（人間関係力）、しっかりと生きていく力（生きる力）です。「親子で片づけが上手になる！　整理のコツを覚えれば頭もよくなる」　辰巳　渚著／(株)池田書店発行　より引用なんかムズカシイことはわからないけれど片づけをしよう！と思い立つことができそれがスムーズに進むときって、頭の中がスッキリして回転がよい気がします。さわやかに野球も楽しみたいので、時間をみつけて、やっていかなくては…

  2008.10.17

• 成長する栄養のゴールデンタイム

  「運動した後の30分間はゴールデンタイムだからね。　おにぎりとか食べさせてあげてね。」と甥っ子が話していました。なんでも、ゴールデンタイムに食べたものが成長する栄養に多くまわるとのこと。また、この時間に【砂糖】の入ったものは絶対食べさせちゃダメとのことだったので単純細胞の私は、さっそくお迎え時にはおにぎりを持って行っています。成果がでるまでは何ヶ月もかかると思いますが今まで食事の準備などのつなぎに菓子パンを食べさせてしまっていたこともあったため、ご飯の方が体によさそうだし食べた感じもしそうですしね。今日はちょこっと凝って干しえびチャーハンおにぎり。１，２個食べると落ち着くみたいで、こちらも慌てず夕飯の支度ができて、今のところいいみたいです。…いつまで続くかは…聞かないでください（汗）▼スポーツと栄養に関する記載のあるHP▼スポーツ障害と栄養学これで納得！スポーツ栄養学真面目にスポーツトレーニング！スポーツ栄養研究所～トップアスリートへの道～From：GB★lab.

  2008.10.15

• 気持ちは強く、ね／野球のメンタルトレーニングが届きました

  今日は今月下旬に行われる県大会へ出場する２チームと練習試合をさせていただきました。この時期になると、主にバッテリーのプレーに驚きます。春先から比べたらたぶんどこのチームもすごく成長しているのだと思います。ウチのチームだって気持ちも含めて選手みんな成長しています。そして続けて思います。この東総地区で１戦勝つことと県大会で１戦勝つことはおんなじくらい緊張しておんなじくらい大変なのでは、と子供達を真剣に見つめてしまいます。気を抜いた方が負け。諦めた方が負け。絶対に勝つ、絶対に諦めない、そう強く最後まで思い続けたところが勝つんだと。********先日野球のメンタルトレーニングが届きました。この本の持ち主もきっと気に入って読んだのでしょう、表紙の状態がそう言っていました。ボールをバットで打ってグローブで捕るそういうシンプルなスポーツだからこそ、メンタル部分が大切だと思います。文字が多い本のこともあり、小学生の子供はしばらく集中して読んでいましたが、その後手にはとりませんでした。今は高校野球をしている子に貸し出し中。春の大会で発揮できればいいなぁ、と思います。

  2008.10.13

• HP、気にしててくれてありがとう

  「ホームページ、去年より今年は更新されないねぇ…」とチーム外で思っていらっしゃる方がおられるとの話を聞きました。見ていただいてありがとうございます。その通り！最近では団長の言葉を追加対戦成績・リンクはその都度という感じです。トップの写真もロッテ球場で撮影した写真のままなんですが特に変更を言われない限りろうきん旗県大会が終わるまでこのままです。今は、負けたときの悔しい思いを常に忘れずに…って私の思いなんですが。HPを立ち上げ時の目的とは違った用途でいまは検索されているのだと推測しています。

  2008.10.06

• 気持ちひとつだよ！

  たたけば扉は開くのに、たたかぬ扉は開かない。…扉をたたいて打ち破りその向こうを絶対みてみたい。扉を開くためにガンバリ続けたいんだ！そう自ら思ってくれること。開けた、その瞬間を自ら描く力を持つこと。開くかどうかがわからなくてもTry＆Errorを繰り返していけるだけの強さを持ってほしい。----------今までは目標を作ってもらい、ほんとに自分たちが行けるのだろうか…そんな思いを持ちつつ、一段一段階段を上っていくことができました。中学生目前になったキミたちはもう、自分の意思でないと心も体も動かない。なのにそれにまだ気づけていない。持てる力を出すべきときに出せるかは自分の意思次第。その先の夢を自分で描くことができれば、掴み取るだけのものを持っているのだから。そしていつも思うこと。それは私、大人にも言えること。大人がそうだから、子供もそうなんだ、と思う。Errorは怖いErrorはイヤだけどErrorからでないと学べないし身につかないことも多い。それに耐えられるだけの明るい希望と向かっていく強い意志を持とう。子供達から教えてももらうことはあまりにも多い。親になれたこと、野球の子供達に出逢えたことを感謝。

  2008.09.30

• 朝早くの方が前向き発想のような気がする…

  ここ数日とっても早寝早起き生活しています。同じ２、３時間でも時間帯によって思いや判断が違ってきます。個人的に思うことは、夜遅くより朝早くの方が前向き発想でき、体調も良い気がします。ただ、絶対今日中ってことは夜の方がはかどります。（早く寝たいからねー）そんなわけで、まだ数日は続けていこうと思ってマス。

  2008.09.29

• 応援してくれる方

  少し前からウチのチームに子供親戚知り合いがいなくても応援してくれる声を聞くことがあり、とてもありがたく、うれしく思っています。今月始めの試合のときにはコンビニの店長さんが、「試合、がんばってね。」と、買い物に行った父兄に声をかけてくれ差し入れまでいただきました。さらに、「優勝したらソフトクリームごちそうするよ。」って。子供が庭にいると散歩をしている近所の方々から「どうだった？」「がんばってるねぇ。」「次の試合、いつ？」とか声をかけられるようで励みになっているようです。応援してくれる声というのはとても心強いです。10月25日から始まるろうきん旗県大会。6年生が県大会まである試合は最後になります。

  2008.09.26

• あったかい場がいいね。

  一父兄として、私の中で部内での前半の小さな目標は入部して数ヶ月の方々にウチのチームを選んでくれたことを後悔させないことでした。非常に協力的にやってくださっているので早々にすっかり馴染んで、長くいる私たちの方がいつも感謝しています。さて後半は…と思ったとき、やっぱり思い浮かぶのは２年前の先輩方です。あの時、ホント楽しかったー水郷杯で優勝できましたが、ここ一番で勝てなくて苦しかった試合が多かった時期でした。しかしながら、暗く落ち込むばかりでなく先輩方にはよくしてもらいましたから、野球に行くのも楽しみでした。ということで、自分の中では後輩の子のご父兄に６年生父兄とやれて良かった♪って思ってもらえるような雰囲気に近づけること、にしました。もう少ししかないんだけどね（汗）いろいろ協力してくれてきた方々で、これからもその力は不可欠。お蔭で大変なときも乗り越えてこれました。子供達の背後の力になることでみんなで協力し合ってあったかい場にしようね！

  2008.09.25

• 自分で判断する

  先日レクリエーションでウルトラクイズ的な○×クイズをやったときのこと。レクだから楽しく出来ればいいや…と始めはワイワイガヤガヤ大多数が移動する方へ動いていました。「当たったねー♪」など2,3問やっていたのですが、そのうち「わかんないけど、あたしはこっちだと思う。」と一緒に動いていた中で独人だけ、別の方に移動していきました。答えは私たちの方があっていてその独人で移動した方は他の間違えた数名の方と場所を去りました。いや、別にレクだからこんなにクローズアップするようなことじゃないんですが、その去っていく背中を見ながら、「あたしってこれでいいの？？？」ってそれから何日か、ふとその姿を思い出すと考えていたのです。えーっ、私、いつからこんな感じになっちゃったのｫ???って。思えばレクに係わらず、行動の最終判断の箇所々々に、周りに合わせておけばいいや～って感じがあったような気がする。いかん、いかん。自分で結論を出さなくてはいけない場合、たとえレクであっても、いや、こんなたいしたことないことだから、自分で考えて判断して行動した方が失敗しても身になるんじゃない？って。判断の必要な時、その立場でのトップの考えに委ねるんじゃなくて、トップが目標としているところに合わせて自分で納得した判断をして、結果としてその目標に近づいた方がいいのではないか。外野に打球が飛んで、中継しながらボールを的確な場所へ送球するように。その背中の方は、一緒の野球部のお母さん。だから、改めていい仲間に出逢えた縁に感謝。

  2008.09.18

• エネルギーを注ぎ込んだ時間を共有できた仲間は宝だ

  ポストの中に恩師からの葉書が届いていました。メールは「今」のホットな想いを載せて手軽にすぐに伝えられますが、葉書や手紙はなんと言っても文字１字１字から文面以外の想いが伝わってきて格別です。先日の件で送ってきてくださったのですがことあるごとにこちらも送ろう、送ろうと気になりつつ日々過ぎてしまっていたので、あらら、申し訳ない…という思いと、当時のこと、先日のことを先生も私たちと同じ想いでおられたこと、うれしく思いました。一生懸命に目標を掲げて、達成できることを信じてエネルギーを注ぎ込んだ時間を共有できた方々とは何年会わなくても、想いが繋がっている気がします。昨日何食べた？とか何のTV見た？とか、そんな話題は必要ないです。熱い想いを苦しいときがあっても継続して持ちつつけられたそのお互いのその想いこそが、信頼関係など大切な思いをいちいち言葉にしなくたってお互いに持ち続けているのだと思います。よい中学時代を過ごさせていただきました。今の野球部の子供たちも何年、何十年経ってもきっとそうだと思います。うまくいかない苦しい思いをしても、続けていく。その中で嬉しい思いも共有できることは何事にも変えがたい宝です。

  2008.09.10

• 足の速い小６生

  陸上大会の時にすんごいフォームがきれいで、ずば抜けて足の速い女の子が大会新記録で小６女子100Mを優勝しましたが、全国大会でも優勝したそうです。千葉日報記事なにがすごいって、記事から察すると小学生なのにセルフイメージをしっかり持って練習を積み重ねて、結果を得ているところ。偶然ながら苗字がIさんというのは、すごい子がいるもんだなぁ…

  2008.09.06

• 秋季市内大会

  ろうきん旗千葉県予選を兼ねる市内大会が始まりました。またはじめの一歩から県大会を目指します。６年生は県大会へ通じる試合は最後になりますので今まで以上に精一杯プレーしてほしいと思います。指導者の方のお蔭で子供達が成長し、そして教えてもらったこと。大きな結果を得るためには目の前の一球一打を大切にすること。空から降ったように、得ることはできない。持てる技を出せるかどうかは、気持ち次第。良い波は乗ったときでも気を許した瞬間に流れていく。すごく土臭くて、誰でも言っているようなことだけれど、本とか、TVなんかで得たことじゃない経験からの納得したことは、思い出そうとしなくても子供たちのプレーを見ると、何度も何度も頭の中で繰り返される。自分たちのためではなく、野球のことを何にも知らなかったキミたちに数え切れないほどの時間を費やして色々な思いをされながら、今まで継続して指導してきてくださった方々へ感謝の思いをもって大切にプレーしてもらいたいと思っています。

  2008.09.06

• 9月初旬の日記

  最近良い本との出会いが多く、へこんだり、頭の中がごちゃごちゃしているときに役立っています。たっぷり寝よう！と思っていたのに最近なかなか眠らせてくれなかった本は心を鍛える言葉です。時間がなかったから、読まないで図書館へ返すところだった

  2008.09.05

• この夏休みは嵐のように時間が過ぎ去ったよね

  子供たちのお蔭で関東大会まで行くことができ、そこへ行くまでの段階で、地方大会ではNチームとの感動的な接戦あり、県大会ではここまでかというときにA君の良い当たりがあり、（そうそう県大会のときは、陸上の県大会に日にちが重なり、迷わず野球を選んでくれたんだよね。）関東大会準決勝では、ウチのチームの子供達ってこんなにすごいプレーができるんだ！と嬉しく思ったりといろいろなことがありました。あくまでも私、一父兄の考えなのですが、メンタル面って、影響大。ひとりひとりの思いが集まってチームのその瞬間の状況を作っているので、同じチーム、選手でもプレー、結果が変わってくるのだと思うのです。「あの日決勝戦があれば、　オレたち、勝ててた気がする…　疲れとかの問題はあったけど。」と、小６の子供でさえ気がついている。「関根のHくんの気魄、すごかったね。」と、小６の子供でさえ気がついている。これで少年野球が終わりという気持ちとそうでないのとは原動力となるものが違うものだ。自分のハートに火をつける方法に自分自身で気づいたとき、もっともっと強くなれるよ。…これだけ悔しいところで負けているんだから、もうそろそろ覚えてよ…

  2008.09.04

• 嵐のように過ぎ去った夏休みに残ったはたくさんの思い

  夏休みはまるで夢の中のように過ぎ去り、子供たちの学校生活が始まった。朝、起きて来た上の子が「夏休みはいろいろありがとう。」と。決勝戦にチームに貢献しきれていなかったという思いが私の中で残っていて、朝起きても悔しさと無念さと申し訳なさで頭の中が一杯だったのです。その一言で、切り替えができました。結果はそれまでの過去の結果。変えることはできないのだから、もう前を向くしかないんだ。子供の感謝の言葉の裏には、夏休み、時間を作って練習時間にあててくれた指導者の方や父兄の方、遠方への試合へ参加できるように手配してくださった関係者の方、それに答え切れなかった反省などいろいろな思いがあったのだと思います。指導者の方々、関係者の方々そんな言葉を言えるような経験をさせていただいてありがとうございました。感謝いたします。

  2008.09.01

• 関東大会　準優勝

  夏休み最後の日、延期だった決勝戦が行われました。琴田という小さな地域の中で、たくさんの方々が朝早くから野球部の子供達を応援するためにきてくださいました。応援団の皆さん、暑い中大きな声援をありがとうございました。▼東京新聞記事http://www.tokyo-np.co.jp/event/gakudou/kantou_news_day3.html#cba関東大会は準優勝という結果でしたが、県大会優勝という目標を掲げ、それを手にし、さらに関東大会初出場という難関を１試合づつ勝ち進み、決勝戦までこれたことは子供たちの大きな自信になっていると思います。みなさん、本当にありがとうございました。

  2008.08.31

• 応援団

  いつもの応援に強力メンバーが加わり、決勝戦へ臨みます。…こんな短期間で、　こんなにすごいメンバーが集まって　こんなにすごい応援にバージョンアップしちゃうんだぁ…いつもながら、指導者方の行動力には脱帽です。応援の方々、急遽琴田の子供たちのために時間の都合をつけていただいてありがとうございます。10年ぶりにトランペットを吹いてくれるとのことで、なんと校歌の譜面を準備してくれ、練習もしていてくれた様子。めだつ鳴り物をソロで10年ぶりに吹くのは、それだけでめまいしてしまいそうなのに。じ～んときてしまいました。ありがとうございます。１学年１クラス規模の小学校の子供達ということを忘れてしまいそうです。負けられないっ！☆☆☆雨、やみますように☆☆☆

  2008.08.29

• 気持ちは31日

  実家では母がペットボトルで応援グッツを作り、練習しているとか…（ご近所迷惑だろー…）と思えば、下の子がラップの芯とペットボトルを組み合わせて、これまた応援グッツを作っていました。（夏休みの宿題か?!）出勤前であくせくしている私にはお構いなしで庭で一人でダンダン、ダンダンと叩いていました。（おいおい、うるさいよぉ…）23日の準決勝で応援ごころに火がついたのか気持ちは毎日が8/31みたいです。一戦必勝。一戦必勝。一戦必勝。両チーム共に、ここまできたら絶対優勝！と堅く思っているはずなので、一球一打、地道な進みで確実にプレーしてほしいです。

  2008.08.27

• お世話になりました

  関東大会の宿泊時、扇屋旅館さんにお世話になりました。ご主人、おかみさんを始めスタッフの方にとても親切にして頂きました。アイシングの冷凍をお願いしたところ、出発前には、-40℃のパキパキ音を立てている氷やお湯まで快くいただき、助かりました。気配りのある応対をしてもらい、安心して過ごすことができました。ありがとうございました。

  2008.08.25

• 関東大会　２日目

  準々決勝、準決勝と続けて２試合。対戦相手の応援には、なんとトランペットなどの楽器が使われていました。「相手の応援なんて関係ないぞー。　自分たちを応援してくれていると思え。」など指導者の方からお話があったお蔭で、本来ものすごく緊張するはずの状況でも、選手たちは惑わされて焦ることなく、落ち着いているように見えました。ナインを始め、ベンチ・応援ともに「全員野球」という言葉がぴったりの試合だったように思います。その場にいることができた人には決して忘れることの出来ない試合をした日。

  2008.08.23

• 関東大会初戦

  関東大会ともなると当然のことながら初めて対戦するチームばかりで、始まるまでは子供達より緊張した気がしています。新聞記者さんや大きなカメラと広いグランド。すごい…高校野球みたい…▽東京新聞記事http://www.tokyo-np.co.jp/event/gakudou/kantou_kekka_day2.html▽東京新聞写真ギャラリーhttp://www.tokyo-np.co.jp/event/gakudou/kantou_gallery_day1.html

  2008.08.22

• 

  関東大会　開会式

  21日に宇都宮の清原球場で開会式が行われました。人工芝のフワフワな感触と、砂のフワッとサラッとした感じは、少年野球の試合球場では味わえません。雷雨で開会式が心配でしたが、時間までには若干晴れ間も見えて、幻想的な空の下で、ブラスバンドのすばらしい演奏と大きな電光掲示板のある吸い込まれそうなグランドで子供達は堂々と行進をしていました。関東という大きな大会は初めてのことですので、その開会式の華やかな感じをみながら、こんな大舞台に来たんだ、これは子供たちの甲子園…と身が引き締まる思いがしました。子供達も、もちろん一緒にいた私も決して忘れることのない、感動的な日でした。関東大会へ向けて短期間で作った【必勝千羽鶴】には先輩たちの想いとママたちの想いが詰まっています。

  2008.08.21

• エラーは…

  「エラーは自信を持つことで少しは防げるんですが」日報杯の続きを応援したかった方から先日このようなお話がありました。「声をだしてボールを呼ぶことも、緊張を和らげる方法だし…」…そうです。　負けるときは、いつもそういう技術以外の大事なことを　子供達がやれていません。なんでオレ、エラーしちゃったんだろう？とか、次うまくいかなかったらどうしよう？とか、マイナスなことで頭が一杯になっていたのかもしれません。思いは現実化する、ということが本当だったら、そうマイナスなイメージを思い描いたとおりになってしまうのです。だから悩まないで。せめて限られた試合時間中は次、うまくいく方法だけを考えてやっていってほしいです。

  2008.08.15

• 8月13日の日記

  日報杯は負けてしまいました。あれだけエラーがあれば、仕方がありません。かなり残念だったのは、なんで？いつもそんなことしないのに？と信じられないようなプレーがあったことです。野球は１人ではできないのです。守りも攻めも、９人でやってこそ。教えてもらうことは、もう充分に教えてもらってきているはずですからあとは、子どもたち自身の気持ち一つで花咲くかどうかが決まります。悔しさが残りすぎる試合結果でした。

  2008.08.13

• 8月10日の日記

  子供達は、日にちを追うごとに自信をつけているように思います。ピッチャーくんはもちろん良いし、内野も外野も、打撃でも。ちょっとしたミスがあっても打撃の出だしが少々不調でも、後からぐんぐん自分たちのプレーをし始めます。エラーがあっても、それに固執しすぎないようになった気もします。「あー。あの時、もう１点取れてたのになー」とか「そんな簡単にエラーすんなよなー」とか、同じミスプレーがあっても、見ていて大きく動揺しないで、「大丈夫、この子らはきっと挽回するはず。」と思えるのは、きっと私だけではないと思います。バス酔いもほとんど聞かなくなったし、開会式に倒れた子もいなかったし。いろんな意味で強くなったよね、みんな。気持ちが一番強くなったのかな。

  2008.08.10

• 

  県代表の旗

  千葉県代表の旗をお預かりしました。これを持って21日からの関東大会へ出発します。

  2008.08.10

• 

  千葉県少年野球大会（日報杯）

  日報杯が始まりました。すごくなつかしいような、そうでないような…２年ぶりにこの大会で行進する姿を見て、また来れたんだーーーって改めて思いました。がんばれ、みんな！

  2008.08.09

• 8月7日の日記

  市内では七夕祭りが行われました。2km以上離れていても笛や太鼓の音が聞こえ…「七夕、連れて行ってよ。」と子供が言う。あんたらな、昨日七夕行ってるじゃん。昨日も行って、今日はちょっと遠出して疲れてんだ。人ごみへ連れて行ってあさっての日報杯までに何かあったらどうすんの？今は、自分たちのチームが勝ってよろこんでいた時とは違うのだ。チーム関係者の方や子供たちの家族から親戚、勝たせてもらったチームの子達の思いがあるんだよ。それくらいはガマンだよ。というと、素振りを始めた。ちょっと前に、地元地区の高校選手たちを必死で周りのみんながテレビの前で応援していたように、そして負けてしまって、みんなでがっくりきていたように自分たちの認識しないところで、誰かのおじちゃんとかおばちゃん、おじいちゃんか、おばあちゃん、近所の方が応援していてくれるかもしれない。ちょっと重いけど、自分たち以外の応援してくれているみんなの夢とかをしょってんだから、こんなのガマンの部類じゃない。

  2008.08.07

• 8月上旬の日記

  毎日暑いですねー夏でも長袖、ホットコーヒーの私ですが、今年はさすがに半袖＆アイスコーヒーです。去る8/2は低学年大会でした。今年はKチームと合同で4年生以下が頑張りました。さて。そのキャプテンH君。「Hは最近、良くなったよなー。　一番良くなったんじゃね？」と上の子。そうそう、ちょっと前からそんな感じがしていました。彼がやる気になると、周囲にその雰囲気が伝わるのが早い気がするよ。*******夏は新チーム・低学年チームの大会があるので、それまで試合でプレーすることの少なかった子たちがネクストボックスやバッターボックスに入ったり、ランナーコーチの順番に少し気を向けたり。自分たちが試合に出ることで、高学年の練習や試合の時の動きが機敏になってきたみたいです。今回の大会は見に行くことができなかったのですが、暑い中、自分たちが主役の試合をやりぬいたことでしょう。残念ながら負けてしまったようですが、低学年はまだまだこれからです。気持ちひとつでいくらでも上手になれると思います。

  2008.08.05

• 8月4日の日記

  OBのS君はウチのチームができて、初めて少年野球から中学、高校と野球を続けています。今の６年生が１、２年生のとき、ずいぶんかわいがってもらいました。あの時代（っていうかそんなに古くないんだけど）は忘れられないね。S君はぽっちゃりしていて駆け足が苦手で。それがいつの間にか速く走れるようになっていて後から聞いたら、自主トレをしていたとか。自宅の傍を通ると、よく壁当てをしてたり、彼はコツコツと努力していたんですね。試合に勝てないことが多かったけど、S君とそのお母さん、いろんな意味で居心地のよい部にしてくれました。よく思うことですが、今の部があるのは、そうした先輩方のお蔭だと感謝します。

  2008.08.04

• 東総地区少年野球のサイト

  地元の東総地区少年野球連盟のサイトを教えてもらったので、メモ記事です。大会予定や様式などが載っています。今いろいろなところでサイトを持っているので、ホント便利ですね。

  2008.07.31

• ■千葉県球場マップなど、力作だと思うページ

  ねっとうらさんのサイトで、早くも千葉日報杯の対戦表が掲載されていました。対戦表って作成するのに時間かかるのに、さっそく準備されているなんてすごい。千葉情報館さんのサイト、房総高校野球物語の「千葉県内野球場案内」には少年野球では、大きな大会で使用するグランド地図とお天気がリンクされています。白井ランチャーズさんの「少年野球場マップ」も、球場地図とチームサイトのリンクが載っていて力作だと思います。袖ヶ浦ボーイズさんの「少年野球で使われるグランド」は住所とホームチーム名と地図のリンクがまとめてあり、車でナビを使っていく人や使いやすい地図で再検索する人に便利そうですね。きっと手間かかったでしょう…すばらしい。みなさん、コツコツと仕上げておられ、私たち検索して利用する側も助かっています。今、なんでもかんでもネットで検索すると即出てきてありがたいですね。そして願わくば、「自分が調べたからこんな情報を知っている」なんて思わないでくださいね。サイトを作ってアップしたり、どうやったらわかりやすく伝えたい情報を表現できるかと悩んだり、維持更新に時間を費やしている方がいるからこそ、チョコチョコっと検索して容易にわかりやすい情報をスピーディーに得ることができています。有名ポータブルサイトの情報だって、ウラで必死で激安の作業をしている人もいるから、私たち、検索して利用する側はこんなにも便利に使わせてもらっています。有用な情報にヒットしたとき、その見えないウラの努力を、時折思ってみてくださいね。

  2008.07.25

• ７月２４日の日記

  今日は通院の日。診察度に野球の話題をだしてくれる先生に、先日の優勝と関東大会のことを話すと、とても喜んでくれました。「４年後かぁ…ぼくのこと、覚えててね。」って言われて、あぁ、あと４年は通わなくっていいんだ、ってホッとした後４年後ってまだ高校１年生じゃないですかぁ?!と気づいた(苦笑)*******うちの子が入院する少し前にやはりどこかの少年野球でセカンドをやっていた子が入院し、退院したと以前聞きました。これからも野球をやっている子が入院してくるかも知れません。そんな時、「ボクだって野球に復帰するんだ。」っていう強い気持ちを持ってもらえるような一例になれたら嬉しいです。

  2008.07.24

• 東京新聞に掲載されました

  東京新聞に関東学童県大会の記事で掲載されました。キャプテンくんのコメントも入っています^^http://www.tokyo-np.co.jp/event/gakudou/cba/cba_080719.html

  2008.07.20

• 県大会優勝

  関東学童軟式野球県大会（マクドナルド・カップ）で優勝しました。暑い中、ピッチャー君は頑張ってくれました。7/12から始まったこの大会、思えばいろいろありました。優勝っていうのは、簡単にはできない。ピンチが必ずあって、それを何とかギリギリのところで乗り越えて。ピッチャーくんがとてもよい選手のチームと対戦した。ここまでか…という雰囲気がただよい始めたそのときに、ウチの選手から公式戦初ホームランを打った選手がいて。その子も嬉しかっただろうけれど、私たちも嬉しかった。みんながそれでいい雰囲気になったのが印象的です。それからバスに乗って帰ろうかとしたときに、エアコンがかからないというハプニングがあったときもありました（笑）ものすごく暑くてわずか５分が数倍に感じました。今でこそ笑い話ですが、一歩間違ったら…運転手さん、機転を利かせてくれてありがとう。球場近くのガソリンスタンドさん、お世話になりました。いろいろ印象に残る４戦でした。子供たち、感動をありがとう。そして、更なる飛躍を。

  2008.07.19

• 気のチカラ

  以前あるテレビ番組で自宅で自分の部屋の机で勉強する子よりリビングで勉強した子の方ができるらしい、ということをやっていました。へ～と、思っていましたが、限定した場所の「リビング」でやることが影響を与えるのではなくて、『とくに小学生くらいの子どものやる気は、　人の目が大きな影響を及ぼす「目をかけられている、見てもらっている」　という実感が、プラスに働く』（中略）何が動機になるかといえば、家族の温かな期待だ。リビングで家族に温かく目をかけてもらうことで、見られていることに張りができる。(気の力 齋藤孝著 文藝春秋)のだそうです。『脳の状態というのは、やる気次第で簡単に変わってしまう』ようで、『やる気というのは、気の流れがいい方向にぐっと傾く状態だ。上手な働きかけがあれば、気はどんどん流れていい循環が起き、脳は活性化する。それは学習効果にはっきりと表れる。』同書なのだそうです。…温かく目をかけてもらうことで、見られていることに張りができる…つい言葉の上っ面だけを捕らえがちだけれども、ただ誉め言葉を並べてもいい子ね、と頭を撫でても「温かく目をかけてもらうこと」じゃない。

  2008.07.15

• 県大会２日目

  関東学童千葉県大会に出場しています。２試合勝ち進み、19日に準決勝へ臨みます。*******どのチームも頂点を目指してプレーしているため、ハイレベルな感じを受けます。まるで小さな高校生のようなピッチングで投げる選手やすばらしいバントをみせてくれるチーム。粘るバッティングや長打。カットプレーでの正確な送球など、どのチームを練習を重ねてきていていると思いました。この子たちが中学、高校と野球を続けていくとして、いったいどの高校に入るのだろう、その時はもっと成長してすばらしい選手になるんだろうなぁ。そういった大会で子供達がプレーできることをうれしく思います。

  2008.07.13

• 空気をクリエイト

  遠征に行ったときのこと。酔い止めが効いているのか、朝が早かったのか。バスで遠くにでかけると、頭の中が冴えない。子供達もそうだったのかなぁ練習試合が始まってもベンチに　ボー　っとした雰囲気がありました。が。指導者の方の激　一声でなんか子供達も、私も我に返るっていうんだか、頭の中に流れる空気が変わるっていうんだかとにかく一気に締め切った室内の空気が窓全開にして入れ替えたようにサーーって空気が変わったのを感じました。すごーーーぃすごいよなぁ…空気を創ってる。こうすべきだ、ってイメージが硬く作られてる人って周囲の空気を　一気に入れ替えることができちゃうんだってびびりながら(笑)思っていました。

  2008.07.10

• 想い出は　色あせない

  先日恩師に逢いました。中学生くらいまでで自分らしさが決まるとしたら、とても影響のあった先生です。当時の試合をはっきり覚えているようで何の大会の時にどの場面で誰が打って、その時の審判はこうだった、とか誰々のプレーがこうだったとか、スイングがこうだったとか。よーーーく覚えているんですよね。プレーしていた私たちがすっかり忘れているのに。先生も、当時の話をするときは、27歳の先生の顔になっていました。みんなが一つの目標に向かって真剣に夢中になれたということはいつまでたっても色あせないのだと思います。ウチのチームの子たちも何十年経っても覚えているんだろうなぁ、今のこと。

  2008.07.09

• 遠征

  I県のKチームとF県のIチームと練習試合をさせていただきました。まず１試合目は黒潮杯で優秀な成績だったKチーム。ピッチャーくんは小柄の体格ながら、とてもよいピッチングでとくに牽制が機敏ですごいです。普段は走者としてなかなかよい子が、牽制でアウトになってしまいました。父兄の方の細かなところの心配りもいただき、ありがとうございました。続けて２試合目。体格ががっちりして速球なピッチャーくんは、打席にしなやかに立ち、まるで高校生を思わせるような選手でした。ウチのチームが先制点をとった状況での選手たちの声だしは、すばらしいと思いました。ほとんどの少年野球のチームは、勝っているときは声がたくさん出るけれど、逆のときは無口になってしまいます。キャッチャーを中心にみんなが声を出し続けていました。Kチーム、Iチーム、それから今まで対戦させていただいたチームを合わせて個人的にすごいなと思うチームは、最後まであきらめない。シートノックを突き刺さるような目でベンチ選手が見ている。弱気になりそうな場面で、自ら声を出している。あいさつがきちんとしている。対戦していてさわやかな心地よい雰囲気がある。父兄の方が親切、話しかけやすい。が共通しているような気がします。貴重なお時間をさいて練習試合をさせていただき、ありがとうございました。

  2008.07.06

• ４

  下の子が、前々から「ボクは背番号４でセカンドになる」と言い続けていました。（１番でピッチャーがお決まりなんだけど…）今回新チームということで、５年生以下の子の初公式戦がありました。ギリギリの人数ということもあり、念願の背番号４をいただきました。ピラピラと「４」を上に上げて持ち帰ろうとしていたので大切なものをなくさないようにバックへしまうように言ったところ、しまえないんです…家に帰ってきてしまえないんです…寝静まった家の誰もいない居間のテーブルに堂々と「４」が広げてありました。うれしくて仕方なかったんでしょう。指導者の方のご配慮に感謝いたします。

  2008.07.05

• ７月２日の日記

  もう７月。なぁ～んて早いんでしょう。もうじき夏休みが始まってしまいます。さて、夏休み目前といえば恒例の合宿があります。去年は台風が接近とのことで急遽中止になってしまったので２年ぶりになります。先日まで合宿に絶対参加するんだもん！と言っていた下の子ですが、いろいろ考えたようで、参加をしないことに決めました。なんでも、「自分は（上級生練習の）邪魔になると迷惑だから。　家で素振りとか、トスをやって、自主練してたほうがいい。」らしいのです。…複雑だなぁ…「合宿に参加して、　絶対《邪魔》と思われないように頑張るという考えもあるよ。」と言ってみたのですが、しばらく考えても、やはりノーでした。２泊３日という長い時間に、そのようにできる自信がなかったのでしょう。前回の遠征のこともあるし、なぁ…とも思いましたが、合宿の趣旨を本人なりに理解したのだと思います。とても悔しそうだったので、闇雲に合宿に参加するより、きっと本人のためになるはずです。私は合宿参加の目的を 野球を通して成長すること としているので自分でいろいろ判断をしたり、決断できたことで参加をしなくても、ある意味その目的を得られたかな、とも思います。…上の子が３年のときだったら、違う判断しただろうなぁ…「ボク絶対邪魔だって言われないようにするから、　絶対参加する。　ねぇ、お願いだからっ！」ってついてまわって、こちらが「わかった、いいよ。」と言うまで追っかけてきたでしょう。多分ね（笑）

  2008.07.02

• 

  ６月末の日記

  先日入部した子がいます。以前ランドセルの中にグローブを持ってきていたSくんです。この前のアメリカンノックのときも、いい感じに取っていました。仲間が増えるって楽しみです。-------夕方用事があって公園にいったら、野球部の子達が遊んでいました。６年生の子と４年生の子たちが水遊びをしていてなんか、とても楽しそうでした。ユニフォームを着て、試合をしている表情とは一味違い小学生っぽい感じでした。水温が温かかったのか、体操服がびちゃびちゃになるほどの子もいましたがちゃんと着替えていたので、さすが６年生、頭を使ってるなぁ…と。池に入る前に、体操服の上に来ていた私服を脱いでから遊んでいたんですね。帰る道中にすれ違った子は、わざわざ自転車を止めて手を振ってくれていましたよ。この子らぁ、ホントかわいいよなぁ…（あ、同乗していた下の子に手を振っていたのかも）

  2008.06.30

• 失敗を怖がらない子どもに

  新しいことにチャレンジするときはとても勇気のいることです。大人になるにつれ、一歩踏み出すエネルギーがたくさん必要になるように思います。-------------------「何かにチャレンジした時、結果は２つしかない。」それは、成功と失敗ではありません。「成功するか、学ぶか」この２つなのです。子どもには、大人の失敗談を話してあげるとよいでしょう。親が失敗したことで、何を学んだか。その教訓を話すのです。『キッズコーチング』　佐藤英郎著　アチーブメント出版-------------------なのだそうです。子どもでなくても、こういう話を聞くと肩の力が抜けますね。

  2008.06.27

• なりたい人

  用事をすませて自宅へ戻ると宿題を終えた下の子が、一人で庭で素振りをしていました。「ぼくさぁ、Mくんみたいになるって決めた。」続けて、「そうじゃなかったらお兄ちゃんの強力版。」…なんだそりゃ？　兄ちゃん聞いてたら怒られてるよ^^;琴田のチームは、５年前の全体的にキャッチボールができなかった時から誰かしら上手な子がいました。後輩はその子たちをみていてカッコいいと思っていたのでしょう。上手な子を後輩がまね、その後輩をもっと歳の下の後輩がまねて、上手になっているようにも思えます。もちろん指導者方のご苦労があってこそなのですが。プロの好きな選手を目標にするのもいいけれど、すばらしい選手が身近にいるんだから、とっても恵まれているよね。

  2008.06.27

• 携帯を変えてみました

  ドコモからソフトバンクに変えました。もっと前から変えたかったのですが、やっと今頃。なんでメーリングリストがドコモじゃないと遅れたり、届かなかったりするのか。ショップで設定を変えてもらって、メーリングリストのメンバーにも登録されたのに、なぜ、メールが届かないのか。ずーーーーーっと、疑問に思ってて。詳しい人に聞いたら、メーリングリストなんてずっと前からあるやつじゃん。プログラムなんて単純なんだよ、個人の持つ携帯の設定まで関ったらダメだと言われていて、それでもいろいろ設定を変えたりしても届かない人のことを思うと、なんか気になってたし。で、安かったから変えてみた（結局主婦はそこ？）わかったこと。ショップの人へパソコンからのメールなど全メール受信できるように変えてくださいとお願いして、変えてもらってもキモの部分は変えてない。何度もこのあたりを確認してしつこいくらいに変えてくれたか聞いても「ハイ、変えました。」とニッコリとおねぇちゃんが答えてくれました。でもメンバー登録ができているのにメールが受信できない。ネットで設定を確認したら、ねぇさん、ここ、変えてないじゃんかぁ…という箇所があり変えたら今まで通り送受信ができるようになりました。よかった、よかった。そう、携帯本体や携帯会社の問題じゃなくて、ネットやiモードでかえる設定部分の問題がおっきいんじゃないかと思います。よかった、これでドコモに縛られなくたって大丈V

  2008.06.25

• KT

  夕方練習の練習時はOB父兄でもある副団長、そしてコーチが練習にきてくれました。新チームが内野ノック（ゲームノック？）６年生がアメリカンノックをやってもらっていました。*******放課後の練習なので、子供達はランドセルを置いて練習に参加をしてます。いつもは思い思いの場所に黒いランドセルたちが斜めになっていたり、横になっていたり、転がっていたりします。今日はお店で売っているパック詰めのお寿司のように、キチンとならんでいました。…誰か、気がついたお母さんが並べてくれたんだね…後からきたお母さんたちもそう思っていたのですが、どうやら、子供達が並べたようなんです。「今日さぁ、キレイにランドセル並べておいた」と上の子。…誰が並べてくれたの？「みんな。っつうか、始めの人がきちんと置いたら　次の人もきちんと置いたから。　そんな空気だったからみんながキレイに置いた。」そんな空気(K)が漂っていた(T)みたいです(笑)…なんだ、やればできるんじゃんよーなぁ～んていうか、子供って、これだけ言ってもわかんないのかよぉっ!!!って言うときもあるのに、そんな空気が漂っていただけで、こんなにきっちり全員ができちゃうワケ？って思ったら、なんかムキになって怒ったり注意したりとかそんなことがとてつもなくバカバカしく思えた。おまえたち、何回言ったらわかんだよって、思ったところできっと子供には何回言ったってわかんないんだよって（笑）そんなことじゃなくて、子供達自身がそう動きたい雰囲気になるようにサポートしてあげること。いやいや、サポートなんていうオコガマシイことではなくて、信じて見守ってあげること、なのかなぁ…

  2008.06.25

• 無料ソフトで優れものと思うもの

  スミマセン、これ自分へのメモなんで、興味のない方はスルーしてください。あのgoogleでWord,Excel,Access,Powerpointなどに代わるソフトやウイルスソフトのNorton Security Scanが無料でダウンロードできます。▼googleパックAccessに代わるものは個人的に結構うれしいです。それから意外と使いそうで使っていないマイクロソフトのページも優れものがあります。▼マイクロソフトWindows XP 活用ガイド一から作らなくても、ちょっとしたことならテンプレートを使う手もあります。▼マイクロソフトテンプレートあ、それから、ワープロ感覚でクールなホームページができる上、独自ドメインがつきます、もちろん無料。ただ、あんまり使いこなしていないのでなんともいえないのですが、「ワープロ感覚」でできちゃうので、検索ヒット的にはどうなんだろうーと思うのですが^^;▼マイクロソフト　オフィスライブベーシックス何か専門知識が必要になったとき初心者だったときは、まずここで調べてみますね。▼All About（デジタル・パソコン）では、楽しいPC時間を～♪

  2008.06.20

• あのときのはてな

  中学生の部活時代はホンの一瞬の期間。そん時はただ夢中で、どうしてそうなのかが指摘されないとわからないままでした。不明のままのことが、指導者の方のちょっとした話の中で、！！あ、そうことだったんだぁ～！！と思うことがあります。周囲が建物に囲まれているような学校のグランドなどは思ったより好調でしたが、なぜか広いグランドが苦手で、１つの敷地内で２面球場がつながっているタイプではだだっぴろいグランドとあっちの方まで続く空の中で小さなボールだけを集中できず、球場がどんな感じであるかは、結構大きな問題に思っていた気がします。（風景にのまれて？と当時は解釈していましたが^^;）で先日、そのことを周囲に建物や樹木があると、「遠近感がつかめる」という表現を指導者の方が使っていて、あーーーーーそうだよ、遠近感っ！あんときの私に聞かせたぁ～ぃ…と思ったんです。だだっぴろいところでは、自分で目標物とかを決めたりとかすれば良かったのかなぁと。*******子供らぁって、バッターボックスにたったひとりで立ってボールかストライクかを見極めるだけで精一杯だったりします。ボールを見極められただけで、密かに「よし、よく見たね！」と思ったりしています。エラーしようものなら、もうドキドキで短い試合時間に、どう自分の気持ちを立て直すかが結構大きいのに気づけないまま、漠然と目の前のプレーで次は失敗しないようにしようと知らず知らずにさらに気持ちを緊張させてそれが体を動かせなくさせちゃったりします。野球って、技を磨かないと勝てないしかし技だけ磨いても勝ち抜くことがムズカシイスポーツなんだと、やっと大人になってから子供たちのプレーを見させてもらって思います。

  2008.06.19

全480件 (480件中 51-100件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 ... 10 >