ことだまま

きっと痛いんだろうなとビクビクしながら
卵管造影検査に挑んできました！

朝　普通食
昼　抜き
午後２時半から検査

検査前に検査服に着替えて　食塩水かな？
点滴をして　レントゲン室へ向かいます。
検査と処置は、レントゲン室のベットの上で行われました。
子宮卵管造影検査とは、特殊な器具で子宮口に蓋をしてヨードの造影剤を
注入し、その液が子宮から卵管へ流れていく様子をレントゲンで見る検査です。
血圧と脈をとりながら検査開始
まず　器具を入れて様子を見ながら造影剤を少しづつ入れて行きます。

感想・・・
うう～ん　考えていたほど痛みはなかったと思います。
生理痛ドーンとしたの痛みに似てるかな　絶えられる痛さでした。
写真を数枚撮って検査事態は、15分くらいで終わります。
中にガーゼで蓋をしてナプキンをあてて　病院でしばらく休んでから帰宅。
３時間くらいたったら　中のガーゼを自分で抜きます。
これが気持ち悪かった・・・だって長いですもの（笑）
当日は、シャワーのみOK！３日間くらい感染予防のお薬を飲みます。
結果は、明日もう一度レントゲンを撮ってからとの事

どれくらい痛いのかなぁってゆう恐怖と検査でだいぶ疲れました。
早めにお子と就寝♪