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カテゴリ:おかしなニュース
Ananovaより抜粋
クロアチア東部のオシエクにて、以前は大酒飲みの木こりであったスチェパン・リザリク氏(56)が、女性から肝臓移植を受けたところ、家事や編物が辞められなくなり、移植手術を行った医師らを告訴したとのこと。 以前は木こりだったのに、移植後はアイロンがけやタンスの整理、編物に妙に情熱を注いでしまうらしい。 自分はイケイケの木こり。なのに家事に充実感さえ覚えている自分が現実にいる・・・ そのやり場の無い怒りは、なぜか命を救った医師団に。副作用があるなら先に言ってよと。 妻は語る。 「夫が男性に興味を持たなければいいんだけど・・・」 アフォ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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