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テーマ:ミニカー大好き(3287)
カテゴリ:マッチボックス
このセブンは、チョット前アオ.さんのところのブログで実車の画像を見て、無性に欲しくなったもの。
2件のショップに有ったのだが、価格差が5000円もあったので安い方に決定。 安いのでキズが有るのかなと思ったが、ミニカー・箱共程度良好。 マッチボックス ロータス スーパーセブン 私にとってセブンといえば、シリーズ3この形。「ケイタハム・セブン」はこの型の改良版。 ケイタハム・カーズはもともとセブンの販売ディーラーだった。 シリーズ1(1957-60年):エンジンは1000cc前後の5種類。初期はサイクルフェンダー。 シリーズ2(1960-68年):1300・1500CCを追加。 シリーズ3(1968-70年):1600ccのツインカム登場。 シリーズ4(1970-73年):それまでのレースユースから幅広いロードユース獲得を目指してモデルチェンジ?FRPボディとなり製造コストを削減。そのため、シャシーのねじり剛性が低下。 販売不振になりセブンの生産中止のきっかけに。 セブンのおしりです ロータス Mark2 1949年 セブンの原型といえるのがこのマーク2 オースチン7のシャシーに独自のボディを乗せたもの。 チャップマンはもともと自分がトライアルレース出場目的でマシンを製作。 その後、性能の良さが評判になりマシン製作を依頼されるようになる。 マーク2・3・4・5・6と発展する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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