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テーマ:ミニカー大好き(3287)
カテゴリ:トミカ
昨日に引き続きサウンドトミカです。80年代のサウンドトミカとの比較もしてみました。
ライト&サウンドトミカ ランボルギーニ ウラカン ベルフォルマンテ こちらは4Dと違い、振動の代わりにヘッドライトが光ります。音は86よりもそれらしいエンジンサウンドが聞けます。唯一の不満は4Dと同じ価格ながら、こちらにはコスト削減なのか箱が付属しない点です次回からは改善して欲しい所ですね。(外箱はむしろいらないので)外箱が大きいのは盗難対策の為かな価格が高いので こちらもフロントウィンドウとサイドウィンドウの上部の切れ込み穴が確認できます。 これも電池交換可能です。 こちらは初代?サウンドトミカです。発売年はこの7代目Y31セドリック(1987~1991年)から推測しますと1987年以降かと思われます。資料がないので他にどの様な車種が存在していたかは不明です。 これは押している間パトライトが光り、サイレン音が鳴りました。現在は電池切れな為に動作しません。裏版がカシメなので電池交換が出来ませんでした。 後部にはスピーカーらしき物が搭載されています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.01.21 13:51:03
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