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テーマ:ミニカー大好き(3287)
カテゴリ:ホットウィール
最近は家にいる事が大半なので、電気代が去年の同月と比べると1月より確実に増えています
今日はトレード物のレビューです。最初は増えすぎたホットウィールを減らす目的もあったのですが、まさかのホットウィールが戻ってきました。 ランチア ストラトス 2002年のファーストエディション(当時はNEWキャストをこう呼んでいた) これが交換リストに有ったので思わず選ぶバリエーションは赤系が2種・黄色系が2種ございます。 ホットウィールらしくない全然いじっていないボディです フェラーリ 360モデナ 1999年のファーストエデション。これはモデルそのものではなく、カードの車名表記のバリエーションです。「FERRARI」の表記が無いタイプです。 フェラーリ好きの私にとって360はその丸みを待ったボディデザインが今一馴染めませんね レクサス SC400 輸出名はレクサスですが3代目Z30型ソアラです。当時内の社長は初代ソアラに乗っていましたが、この新型が出るに伴い購入しました。セールスマンのうたい文句がBMWに負けない性能・仕上がりになりましたのこと(社長談)確かに内装は豪華に成りましたが、デザイン的にはウーンでしたね。 さてモデルは実車と同じ1991年に登場。カラバリは4種でこのワインレッドメタが一番見かけます。でもメタリックが強すぎてラメ仕様に見えますね。ライト類は塗り分けていないのでノッペリした印象です。ヘッドライトを塗るだけでもだいぶ印象は好くなると思います。カラバリは少ないですが、ホイールバリエーションは6種もあります。当時のホイール総動員ですね。ブラックカラーには更に別のUHホイールが採用されております。 PIKES PEAK TACOMA ベース車はトヨタ ハイラックスの北米仕様で1995年に登場の「タコマ」です。 モデルはパイクスピーク仕様で「アンリミテッドクラク」にて1998年に優勝しています。 ボディには実車の面影が殆どありませんね。このクラスになるとシャシーにFRP成型のオリジナルボディを被せたものが多いです。エンジンも同じメーカーで有れば乗せ換え可能らしいです。 モデルは2000年の物ですが、ファーストは1999年登場です。このFEの「PENNZOIL」イエローカラーが優勝車両と思われます(意外と入手困難)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.05.01 07:59:00
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