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カテゴリ:Tao House
終わりましたー!12月のVijayワーク^^
参加してくださったみなさん、ありがとうございました! 中級タロットにはじまり、神勉、瞑想会、個人セッション… どれも盛況で、とても楽しい四日間でした。 今回の関東は、全体の流れとしては収穫の時期だったんじゃないかなと思います。私自身も離婚直後ということもあって、ひと山越えた感じがありましたが、参加してくださった方々も、それぞれにこれまでの成果をもって参加されて、 「なんか幸せなんです…」 ってきらきらしてお話してらしたなーという印象がありました。 これから先、みんながどんなふうに進化していくのか、とても興味があります。 中には初めてVijayさんの個人セッションを受けて、セッションルーム(ぽんぽんの部屋ともいう)に入る前と出てきた後ではすっかり別人っていう方もいました。肩から首のラインが変わっちゃったんです。あらためて心は体に影響する、っていうことを可視的に理解しちゃいました。 そういうセッションをするVijayさんもすごいと思いましたが、それをちゃんと自分にフィードバックして、どんどん神の子に近づいていっているみんなを見て、取り残され感と一緒に、 「すごいなー」 と指をくわえている私に、Vijayさんは、 「自分が聖霊と一緒にどんな道を歩いて、どんな奇蹟を起こしてきたか、あなたもちゃんと認識しようね」 と、ここまでくると何百回目?という助言をまたしてくれました。恥ずかしながら、私自身はまだ、 「なんか幸せなんです…」 という気持ちになった経験があんまりないんです。わりと状況が険しい時にスピリチュアルに本腰を入れ始め、いまだにいろいろなことが落ち着かずにいるような気がして、せっかく起きているすばらしいことに気づけずにいるんでしょうね。これもまた、エゴの罠ってことですね。 そして今回もう一つ、Vijayさんの姿勢から学ばせてもらったことは、その人がどういう道を進もうとしていても---ACIMであろうがなかろうが、また、どうみてもACIMの理解から外れてACIMをやっていても---、それを尊重するということです。 「どんな方法でもいいのよ(なぜかお姐ことば)。結果が愛になれば。その成果だけが問題なの」 その人の理解の仕方、その人の思考のパターンに合わせて、表現が変わりながら、でも芯はぶれない。 すごいなー、わたしも…なんておもったんですが、どう転んでも「Tao」は「Vijayさん」にはなれないわけですから、学ぶのはエッセンスだけってことですね。 「スピリチュアルは日常のものだから、セッションや講座以外のところでVijayさんから学ぶところがたくさんある。そういう機会をTao Houseに来る人にできるだけ提供したい」 というわたしの意図をくんでくださって、Vijayさんにしてみれば時間外労働もいいところでしたが、お昼も夜も、ご飯を食べたりお茶を飲んだり、できる限りみんなとご一緒していただきました。差し入れもたくさんいただいてうれしかったです。ありがとうございました。自宅でやっていると掃除だ片づけだとわたわたすることもとても多いのですが(Vijayさんにもずいぶん手伝ってもらいました…)、そういうとこはいいなーと思います。 次回は四月下旬、GW前を予定しています。 そのころまで、またみんなできらきら度を増していこうね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月11日 20時28分27秒
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