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息子が5月半ばから週末に熱を出しては、汗をかいては、元気になる、
というのが続いていました。 いつも土曜日の夜、次の日曜日の昼に熱を出すので、会社を休めないサラリーマンのようで、平日は元気に学校にいっていましたが、 とうとう6月3日学校を熱で早退することになりました。 帰宅して2時間後、39.5℃の熱、今までで一番高い熱です 本人はとても元気なのですが・・・ 夕方近所の小児科で、「溶連菌」の検査を受けます。 のどに綿棒で、採取しますが、これがとてもつらそうで・・・・ 5分ほどして、感染していることが判明しました。 登校禁止の病気だそうです。 2.3日ですが、学校を休みます。 が、クスリは飲み続けなくてはなりません。 後10日間も・・・ 完全に菌を殺しておかないといけません。 風邪と違って熱が無くても家で「安静に」といわれたので、 息子は、家で退屈で仕方無かったです。 土・日は外で遊んでいる友達の声が聞こえます。 とりあえず、HDDのポケモンなどのアニメを見ます。 お父さんとPSPでモンスターハンターで通信で討伐に行きます。 レゴで遊んでいます。 木、金曜日の学校の宿題をします。 クスリが苦くて、飲むのも時間がかかります。 息子は週明けの7日(今日)に病院にいって、学校に行く許可をもらいました。 久しぶりの外出です。 やっと明日学校に行って遊べます。 『溶連菌(A群β溶血性連鎖球菌)という細菌による感染症。高熱、のどの痛み、発疹、いちご舌などが主な症状。早めの診察、また投薬(抗生物質)で軽く済むこともあります。 合併症の腎炎やリウマチ熱を避けるためにも、1週間~10日程度抗生物質を飲み続けて、完全に細菌をやっつけることを医師に勧められるでしょう。幼児の機嫌がひどく悪い時は中耳炎を併発していることもありますのでよく観察することが大切です』 子育てママ・マーケットより お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月07日 17時52分30秒
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