新着記事一覧 | ｄａｒｕｉ

涙

好きな人ができました。彼女を好きだと思います。愛しく思います。私の心が、惹かれていく。彼女を好きになる程、思い出す人がいます。大好きで、愛していて、大事な、私の人生の全てであった人。想いだけで、何もできなかった自分の不甲斐なさ。色んなことが、思い出されます。どんなときも、何をしても、愛してくれた、想ってくれた、私に人を愛することを教えてくれた人。幸せを今も願っています。好きになる程、涙が出ます。あなたを思い出します。あなたへの、好きが、彼女への好きになることがかなしくて、涙が出ます。かなしくて、かなしくて、最初は気がつかなかった。なんでだろうと思ったとき私はあなたを愛しているんだと思いました。そして、あなたへの愛してるが、他の誰かへ向くことに私の心が鳴いているのだと思いました。あなたへの気持ちが、変わるのか、わかりません。ただ、あなたの存在が遠く、私の中においても、遠く、なっていくのが、せつないのです。せつなさすら、いとしくて、涙がでます。誰かを好きになると、あなたを思い出します。あなたを思い出すのは、しあわせです。涙が出ます。わたしのあなたに、さようならをすること。それすら愛しくて、涙が出ます。ありがとう。ごめんなさい。ありがとう。大事に、どこか奥に、とっておきます。さようなら。

Dec 23, 2012

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禁煙

禁煙はじめました。丸二日タバコ吸ってません。ニコレット（禁煙ガム）を常備。自発的禁煙は10年タバコを吸っていて初めてだ。無事やめられたらいいなっ

Feb 14, 2007

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えへへ

チョコレートを作っちゃった（・・）てへっ♪～～（*ﾉノ）　←乙女ちっく・・・・

Feb 13, 2007

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誰かの恋人は霧の中

ふらふら～～（霧の中）って感じだね。。ここはどこ？（・・　）。。。（　・・）私は誰？みたいな気分にたまになります。意味の病に冒された私たちは、支配的な象徴秩序の中で、安定した意味の世界内で、それぞれの生を見出す。安定的秩序からはみ出してしまった者は、自己否定においてのみしか、日常には戻れない。そして、世界の不条理と自己存在の小ささに。世界の無関心と無限大とも言える自己肥大に。戸惑う。だが世界を敵に回したとき、自分すらもその世界の中の存在であることに、人は気付くだろう。全ての言説が相対化され、無効化されたときにおいても、意味は消えてしまったりはしない。意味の病は死ななきゃ治らない。霧の中をふらふらと彷徨っているときも自分を見失わないのは・・・正確に言うと、見失うことが起こらないのは今まで生きてきた歴史。記憶。ずっと支えてきてくれた、家族、友人。その他の大勢の出会ってきた人のおかげ。そして今、濃い霧と一緒に私を包んでくれているおしつけがましくない、素敵なわがままさんな、誰かのおかげ。感謝はしてる。みんな。でも、感謝は言わないよ。感謝を言うときはきっと、言わなくても伝わるとき。ほらね意識がなくなりでもしない限り意味などなくならないのさ。。。世界よ、ありがとう。

Jul 7, 2006

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駄洒落

これはさとみっちの掲示板の書き込みへのレスです気がついたら長くなりすぎたので、こっちに書きました。最初に言っておきますが、超くだらないです_|￣|○＞さとみ5150さんまだかなまだかな～～～～～××××の～更新まだかな～～～～～　　(T_T)『こうしん』って、こうに所縁が深い単語だよな、前二文字も、後の二文字もｗｗｗ『こうが更新する』・・・・・・・・・・・・・うちの上のコが、ちょっと前までダジャレブームだったらしく、一日７万回くらいのダジャレを俺の前で披露していた。無理矢理搾り出していた作り笑顔も、ひきつり顔を通り越して怒り顔になってしまっていたようで、最近言わなくなってしまった。。。これで、一つの純真、ピュアな心を踏みにじってしまった(T_T)わが子のピュアな心よ、カンバーックサーモーン！！！----------------------------更新・・・こうしん・・・確かに＾＾；てか、お子さん凄いねｗ一日７万回・・・計算すると、１時間で2916回、1分間で48，6回。つまり24時間連続で3秒に2回ダジャレを言っても間に合わないペースいや、大袈裟に言ったってのはわかってるけど、計算してみたかったんだよｗここで思考実験！「人間ははたして一日7万回ダジャレを言うことが出来るのか？？」ルールはまず「同じダジャレでもいいこと」。7万種類のダジャレを言うのではなく、「7万回」言えばよし。なのでなるべく短くて言いやすいダジャレを選ぶ必要がある。色々考えてみたが、「ふとんはふっとんだ」でも長い。ここは一語で成り立つダジャレを選ぶのが吉だ。というわけで懐かしの「茶魔語」から、覚えてる中で一番単純であった「ともだちんこ」というダジャレを選ばせて貰った。さて、まずは実際早口で言ってみる。私はなんと5秒で8回言うことが出来た。単純に計算すれば、24時間で13万8240回言うことが出来るが、当然不可能である。まず食事が出来ない。食事は一日くらい摂らなくても死なないが、水分は摂らなければならない。口と喉が渇いて、ずっと言い続けることは不可能だし、水分は摂らなければ人間は動けない。排泄は問題ないか・・。しかし、考えてみると上の計算でいけば、随分休める。ほぼ半分のペースでいいのだ。であれば、「10分言い続けて10分休む」ペースでもいい。これなら「30分休んで30分言う」でもいい。そうすると食事も出来るな・・・。しかし、疲れた口で食べ物を咀嚼するのは骨である。やはり食事は抜いた方がよい。そう、問題はしゃべるときに使う筋肉である。果たして24時間も動くのであろうか。いや、10時間だって動くのか・・・おそらく顎が疲れて思うように動かせなくなる。腹筋もつるだろう。早口を要求されるし、ある程度のところで声が出せなくなる可能性が高い。それにたとえ肉体的に可能であっても、精神的に可能であろうか。人間は無意味な作業を繰り返し続けると精神が崩壊してしまうのではないだろうか。なんかシーシュポスの神話を思い出した。一日に7万回も「ともだちんこ」と言った後、その人間はどうなってしまうのか・・・。想像もつかない。「人間には一日7万回ダジャレを言うことは不可能である」私はそう確信しました。く、くだらない・・＿|￣|○さて・・・ダジャレは頭の回転が早くて、柔軟じゃないと言えないものです。子供は言語の天才であり、それは不可逆的な能力であります。今がまさに成長期です。のびのびさせましょう＾＾ダジャレを言うためには、まず「正しいことば」をわかってなければなりません。まだやっと話はじめたばかりの子供はダジャレを解しません。「彼は「ともだちんこ」と言ってみた・・。口をついて出たその瞬間、はっとする。今まで知らなかったことばの面白さ。彼は言語体系が完成しつつあるまだ途上・・。ああ！なんと愉快なんだろう！！彼はその愉しみに夢中になった。世界は言葉で溢れている。その言葉で僕は自由にふざけてみせることが出来るんだ・・・！彼に起きたことは、あのヘレン・ケラーが初めて水を理解したときに「ウォーター！」と声ならぬ声を上げたときに起きたことと、同じである。そう、彼らはその瞬間、言葉（世界）と出会ったのである・・・！そのときの驚きと歓喜！ともだちんこ！あぁ、ともだちんこ・・・！彼は噛みしめるように何度も愉悦の歌声を発するのである。」（kou「駄洒落の発達心理学」（民明書房）より）くだらねぇ・・_|￣|○というわけでさとみっち書き込みありがとうひきつり笑いしてるさとみ、心境お察ししますm（_　_）mまた＾＾あ、あと「こうの更新」は日本社会並みに先行きが不透明でありますのであしからず・・・ |彡ｻｯ

Jan 18, 2006

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ディスプレイ

はい。あけましておめでとうございます。もっと早く更新したかったのですが、年末にディスプレイが壊れました。正確にはバックライトが切れたみたいです。既に年末。とても修理に出せる時期じゃありません。よりにもよってこんな時期に壊れて欲しくなかったです。バックライトというのは、画面を後ろから照らすライトです。バックライトがあるおかげで、私達はみんな画面を見ることが出来るのです。ライトが切れると、画面は真っ暗になります。幸い、私のＰＣはバックライトがいくつかあるようで、全部が切れたわけではなさそうでした。例えば、画面右端は少しは普通に見えました。ウィンドウをなるべく小さくして、右端に寄せました。おかげで年末年始、何とかチャットくらいはすることが出来たのです（非常に目が疲れましたが）。そしてお正月3ヶ日も終わった頃、私のディスプレイを巡っての闘いがはじまりました・・・。・「液晶ディスプレイの罠」バックライトが切れるとは、私の感覚で言えば「蛍光灯が切れる」みたいなものである。とりあえずメーカーに電話してみることにした。そして、だいたいの修理費を教えてもらったとき、私は思わず絶句した。「８万４５００円になります」はぁ！？？？何だその値段わ・・・普通に新しいの買えるじゃないか・・・。それどころか、今の安いデスクトップだったら一式買えそうな値段である。なぜそんなにかかるのかわからないまま、私はあまりのショックに「そうですか・・・」と言って電話を切ってしまった。その後また調べてみたのだが、どうやら液晶ディスプレイは消耗品らしい。電気屋の店員に聞いたら、バックライト切れはどうしても避けられないもので、簡単に自分で交換できるものでもないらしい。つまり、買い換えろ、と。決して安くはないのに、なんとバカにした話だろうか。しかしそれは常識だったらしい・・・。陰謀を感じる・・・。・「苦情を言え！」私は新しいディスプレイを買おうか、はたまた中古で安いやつを買おうか、はたまた新しくＰＣごと買い換えようか、考えていた。すっかりブルーになった私は、彼女に電話で愚痴った。すると・・・「はぁあああ！？？何それ！！！ちょっと、タダで直してもらいなさい！！ふざけんじゃないわよ！！だって、それは切れるものでしょ？そういう商品をつくって売っておいて、直すのに8万もかかるなんて、客を馬鹿にしてるよ！！すぐ苦情言って。言えばいいんだよ。言う権利があるから。だいたいね・・・・・でね！？そういう商品を売った責任ってのがあるでしょ！？？？わかる？？・・・・・（10数分続く）・・・・・まったく、私なんて冷蔵庫が壊れたときにボロクソ文句言って別メーカーの新しい冷蔵庫を買わせたんだから！！！中に入ってた野菜まで弁償させたのよ！！！ヽ（`д´）ﾉ」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・・「番号教えて。私が電話する。早く。」「え・・・（汗）」「すぐ取りに行かせるから。ふざけんじゃないわよ！私が電話するから、PCの型番とかメールで送ってね！絶対だよ」怖いよ～（；；）「いや・・いいよ・・。俺する。。」「絶対だよ！？すぐしてね？？じゃあ電話切るからね！！！！すぐするんだよ！！！」「うん（．．）する」「ガチャン！！！！！」・・・（。。　）彼女の怒りようは凄まじく、私はまるで私が悪くて怒られているような錯覚を覚えてしまった。もはや気分は苦情係である。・・・中の野菜まで弁償させられたメーカーの気持ちがわかったような気がした。しかし、彼女の言っていることはまったく正当であった。決して無茶苦茶なことを言っていたわけではない。言うべきことは言わなければならないのだ。それは自分のためだけではない。どの問題もそうだが、声を挙げなければ問題は改善されないのだ。私たちは社会正義の実現のためにも、自らが蒙る不利益を告発しなければならない。「自分の正当な権利を主張しない者は、他人の正当な権利が侵害されるとき、共犯の役割を果たす（銀河英雄伝説より）」「無知はそれだけで弱者への抑圧となる。人は殴られたことが辛いのではない。殴られた苦しみを誰にも気づいてもらえないことが辛いのだ。（昔、私が差別問題で議論したときのセリフ）」名言である（自分で言うな）このように、言わば私のような、いっけん人が良さそうに見える気の弱い人間が、実は世の中の理不尽を助長させているのである。・・・・ちょっと大袈裟か。その後私はもう一度電話したが、彼女のように上手に苦情を言うことが出来なかった・・・。随分長く話したが、何も得るものはなかった気がする。なぜ8万もかかるのかを聞いてみたら、実はそれは最高額だった。回路が壊れていた場合にそれだけかかるという話で、ライトが切れているだけだったら、2万6千円～3万円だということだ。しかし、それにしても高い。電話を受けた担当者は、「見てみないとわからない」の一点張り。しかも修理代とは別に見積もり料もかかるらしい・・・。なんてサービス悪いんだ・・・ほんとにユーザーを馬鹿にしている・・・。しかし、嫌味を言うことは出来ても「安く直せ！」とまでは言えない私・・・。あぁ・・・偉そうなこと言っても僕はこんなものだよママン・・しかし落ち込んでいる暇はない。早いとこＰＣを使えるようにしないと困る。このＰＣも結構古い。普通に寿命なのかもしれない。とりあえず本体はまだあまり問題がないので、ディスプレイを新しく買うことに決めたのだった・・・

Jan 9, 2006

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性はなぜあるのか？

一体、なぜ生物にはオス・メスがあるのだろうか。原始的な単純な生命は、性を持っていない。細菌なんかは、分裂して増殖していく。　　　○　　　　　→　　　　　　　○　　　　　　　→　　　　　○　○　栄養を取る　　　　　　　　　　大きくなる　　　　　　　　　分裂するこんな感じ。とても単純。わかりやすい。そこに性なんてない。こーゆーのを無性生殖という。どの生物も、生殖によって自己複製をする。しない生物はいない。よって、生殖とは生命にとってはとても大切なことなのだろう。そういうことにしておく。さて、この無性生殖、ある程度栄養が貯まればいつでも増殖できる。よって増殖スピードは非常に速い。どんどん自分の複製を増やすことが出来るのだ。これは非常に効率がいい。分裂した仲間が、また同じように分裂していって、もーどんどん増える。「おぉ、こーやって生命は地球で増えてきたんだな・・（感動）」しかーし！ほとんどの高等生物は性を持っている。植物もそうだ。おしべとめしべがある。（中にはイチゴのように、無性生殖と有性生殖を使い分けているつわものもいるが・・・。）性がある。これは非常に効率の悪いことなのだ。無性生殖であれば、１体から１体が生まれる。しかし、有性生殖では１体の複製をつくるためには、２体（オスとメス）が必要なのである。またそれによって、子孫を残そうと思ったらまず異性と出会わなければならない。この厳しい自然界の中で、そんなリスクはごめんなはずだ。それに、異性を巡って争いまで起きる。A「おいテメー！それは俺が見つけた女だ！手を出すんじゃねーよ！」B「うるせー、知ったことか！俺が見つけたんだ。この女は俺がもらう！」A「なにぃー！！それはさせん！（バキ）」B「あっ　殴ったな？父さんにも殴られたことないのに！！！TTこのやろー！（バキボコ）」メス「ちょっと！私のために争うのはやめてよ！私・・・私には実はもうCさんの子供が居るのよ・・・・・！」AB「な、なんだってーー！！！？」・・・というように、無駄な争いも起きる。出会うためにエネルギーを使うなんてナンセンス。自分だけで子孫を残せたらそれにこしたことはないはずだ。オナニーが一番だって！（違）なぜわざわざ効率の悪い「性」などというものが生まれたのだろう。現代生物学は、この根源的な問いに答えようとする。（つづく）

Dec 26, 2005

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