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無性に本に触れたくなって、今日は図書館に行った。
私は前世は図書館で働いていたのでは?と思うほど、図書館にいると落ち着く。 末っ子のお迎えまで約二時間、堪能させてもらったけど、まだまだ時間は足りないなー。 今度はもっと早くから行って心ゆくまで愉しむぞ。 結局借りたのは2冊で、唯川恵さんの小説と瀬戸内寂聴さんの「命のことば」という本。 子どもが病気をしてから、生きるとは・・・人生とは・・命とは・・・といった本を手にとる 事が多くなった。 江原啓之さんの本にも随分助けられてる。 もしも、子どもが病気にならなければ、私は今もパート主婦として働いてるだろう。 子どもが病気になって学校を休まないようにと配慮しながら、仕事と行事と頭の中でだんどり しながら、時にはイライラしたり、早く早くとおいたてたり。 今は、いつ休んでもいいよという余裕があるので子どもの心も安定してるんじゃないかな。 神様がくれたゆったりした時間。 私が働かないでも贅沢さえしなければ暮らしていけるお給料をもらってきてくれる主人に 感謝。 ものは考え様。負の事も考えようで正に変えられるんだね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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