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カテゴリ:子ども
次女、6歳。小学一年生。
彼女が今頑張ってる事は、こまなし自転車に乗ること! 長男も次女も幼稚園時代に乗れたのだけど、どうも末っ子はのんびりしてるのか? はたまた年をとってしまった両親(我々)が付き合うのがしんどくて・・・という 理由からか??いつまでたっても乗ろうという気もないようだったけど・・・ まわりもだんだんと乗れるようになってきて、少し自分でも乗れるように練習しようという気がおこったみたい。 たしか、長男の時は、私も必死で応援したもの。 後ろをもったり、どうやったら乗れるのかと図書館で本を借りてきたり。 坂道がいいと聞けば適当なところをさがしてそこへ連れて行ったり。 数ヶ月かかってやっと乗れたときはこちらが泣きそうになったっけ。 長女は、兄を見て、家の前のスペースで一人で勝手に乗れてしまった。 幼稚園年中の夏。 3人目もほっとけば勝手に乗れるかなと思ってたけど、なかなか時間がかかりましたが・・ 昨日パパが「いいもの見せてあげるよー」って 行ってみたら、次女が数メートルこいでましたよ! 嬉しそうに。 ほこらしそうに。 そして、ちょっと照れくさそうに。 何かが出来た瞬間って素晴らしいよね。 それは子ども時代の宝物だね。 大人になって『出来た!』という感動は少ないような気がするから。 歩けた、言葉が出てきた、から始まって自転車、ちょうちょ結びができた、 逆上がりができたなどなど。 子どもから感動をいくつももらえる親って幸せだなーと思います♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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