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昨夜11時ごろ、急に停電。
子供達、10時からのドラマをみていて、丁度歯磨きしたり寝る準備をしていた最中でした。 周りの家を見てもどこも電気はついていて、お隣の義父母宅と家とだけが停電の模様。 とりあえず懐中電灯とだんなに渡し、私は子どもたちを寝かしつけることを優先。 電気が止まると、冷蔵庫もとまる。中身が腐る。 えらいこっちゃとだんなはクーラーボックスを出してきて、肉などを移動させてくれてたみたい。 しばらくして、どうやら街のでんきやさんを呼んだみたいで(義父)電気がついた。 こんな時間にでんきやさんを呼びつけるなんて、ヒンシュクじゃない??と思うが、 昔からのなじみのでんきやさんみたいで。 こういう時、量販店ではとてもこんな時間に来てはもらえないものね。 街のでんきやさんもこういうの断ってたら信頼関係築けなくてつらいところかな。 結局、停電の理由は義父母宅の漏電の疑い。 しかし、ほんのしばらくの間だったけど、電気が消えるってすごく不安だった。 そして電気がついた瞬間は心底ほっとした。 震災等で長い間電気のない生活を送られた人のことを思った。 普段電気がついて当たり前の生活。 感謝しないとと再確認。 子供達にもいい機会だったかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.09.08 08:55:38
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