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前々から読みたいなと思っていた本を本屋で見つけ即買い。
夢中で読みました。 今、私が実践している事が間違いではないのだという確信の得られるものでした。 そ・わ・かのそはそうじです。わは笑いで、かは感謝です。 この本の中で心に残った事を書き留めます。 健康の秘訣は心と身体を温かくすること これは今私が実践している冷えとりは間違いではないのだなと再確認できるものでした。 邪心の心のかたまりでもかまわない 息子が病気になって、自分が周りのみんなのおかげで生かされていることを知り、全てに感謝することを勉強しました。 いつも人を恨まず羨まずの気持ちを持っています。 それを強く意識して生きています。 でも実はその気持ちは、もう二度とあんな怖い目、悲しい目にあいたくないという邪心からくるものでは・・・とずっと心の片隅で思っていました。 仏様に手を合わせるのも墓参りを欠かさないのも、実は自分が傷つきたくないからじゃないのかって。 でもこの本では、邪心のかたまりでもいいから実践をすることと説かれています。 邪心や下心がまったくないというのは、神の領域ですからと。 少し救われたような気がしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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