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カテゴリ:子ども
今日は息子の最終3者懇談。
来月12日の県立高校入試の願書を提出してきました。 先生からは「危険」という恐ろしい言葉をいただきました。 正直、とっても微妙な位置にいることは確かなのです。 塾の先生からも同じような評価をいただいておるものの、塾の先生は 息子の今の頑張りを認めてくださり、 「頑張ればいける!」と背中を押してくださるのに反して学校の先生は ひとつ下のランクの学校に落としたら・・・と。 息子の気持ちは、固まっていて、危険な学校を受けるということです。 気の弱い私だったら、たぶんひとつ下に下げていることでしょう。 息子のいいところは人に流されないところ。 自分を持っているところです。 情けないことに、学校の先生と話した後は、落ち込み、揺れました。 当の本人はあっけらかん。 大丈夫??と思うくらいに。 何はともあれ、確実に入試へと一日一日せまってきています。 体調管理に気をつけて、自分の持ってる力を十二分に発揮できますように。 どんな結果がでようとも、そこが人生のゴールではないのだし、 頑張る人には必ず道は開けるものだと信じています。 私も冷静に息子を応援したいと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.19 14:25:22
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