続・工房長のビリ人生

手を怪我しました。
仕事中に落下してくるブロックを避けきれずに・・・

多分、もう使いものにならないでしょう。。。

下手をすると切断もあるでしょう。。。



なんて夢を見ました。。


夢ながらびっくりしてしまいました。
起きたら汗びっしょり。。


考えてみると･･･

怪我で球を撞けなくなるなんて、殆ど考えた事がありません。。
普通は考えないでしょう。

しかし･･･

生きて生活している以上、有り得る事なのですよね？

人間、身体に悪い箇所が無いと、それを当たり前の事と思い健康に対しての感謝か薄れてしまいますよね。

工房長は、見た目は健常者なのですが、本当は障害者なのです。

日々、健康な自分と球を撞く事の出来る体に感謝して生きて行きたいと思います。