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よしたろ1216
ストレスとかじゃ無いんです。
唯そこにネタがあるから突っ込むんです。
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さてさて、
今日は何のお話をしましょうかね。
ぶっちゃけネタ切れです。
正確に言えばネタはもう少し残ってるんですが、
何となくまだ温めておきたいって感じ。
さびれブログの癖に、
出し惜しみなどしとる訳です。
ま、もう少ししたら書こうと思います。
てことで、
今日は取り敢えずお礼から始めようかと。
先日、
新しい方に色々とカキコして頂きました。
まず、そのことが嬉しかった!
あーざーす♪
もし宜しければ、
今後も定期的に読んでみたり、
お気に入りに登録したり、
ランキングクリックしたり、
お友達に紹介したり、
励ましのメール送ってみたりして下さいね☆
え…?いやいやそんな、
遠慮なんていりませんから!
何だかもう、
お礼してるのか脅迫してるのか、
紙一重です。
失礼しました。
「日記が面白かった」
そう言って頂けると、
僕は本当に嬉しい。
「あなたって悪い人ね…」
って言われるのと同じくらいに嬉い。
てな訳で、
今日のお題は「僕の彼女」。
こんな僕にも彼女がおりまして、
何かと楽しく生活を送っています。
(彼女に関する記事はこちら)
で…そんな彼女の特徴は、
鬼のように歯磨きが長いことです。
あ、
鬼は歯磨きしないので、
しないと思うので、
びっくりするぐらい歯磨きが長いに、
訂正しておきましょう。
どれくらい長いかというと見ていて飽きるぐらい。
そろそろ止めないと血が出るんじゃないか、
そう心配になるぐらい。
もう誰が見たって、
「それはネタですか…?」と聞きたくなるぐらい、
問答無用で長いんです。
え…?時間はどのくらいだ?
そうきますか。
時間が気にならないと言えば嘘になりますが、
何だか怖いので、
時間を計ったことはありません。
ただ一つ言える事は、
一緒に住んでる訳じゃないのに、
歯ブラシを代える周期が、
僕と同じだということです。
ある日僕がお風呂に入ろうとした時、
「歯磨きしたいからちょっと待って」と、
彼女が歯ブラシを取りに来ました。
僕は歯ブラシを渡すと、
いざお風呂へin。
寒い冬は熱々の鍋と、
ゆっくり浸かるお風呂に限ります。
最近のヒットは、
お風呂の中での読書。
頭がリラックスしてるし、
心なしか読解力が増してるような感じです。
何より時間を有効利用出来ますしね♪
体を洗って温まって、
十分にお風呂を満喫してから上がります。
部屋に戻ると、
彼女はエンタをご覧の様子。
僕はつっ込むみ大好き人間で、
彼女もそれは知ってます。
だから僕は、
「まだ歯磨いてれば面白かったのに…」
と残念がりました。
すると彼女は振り向きざまに、
「へ…?ふぁに?」と言うのです。
(シャカシャカシャカシャカ)
み、磨いとるーっ!!!
まだ磨いてたら面白いなと思って、
僕は冗談で言いました。
彼女の後姿に向かって…
そしたら本当に磨いてました。
その行為に何の疑いもなく、
「え…?何かおかしい?」
みたいな顔しながらシャカシャカと。
泡が口からこぼれとるよ。
冗談を超えた事実。
恐るべし持続力。→(意思)
恐るべし耐久力。→(歯)
そんな彼女は、
朝が苦手のご様子。
眠い目を擦りながらぼやきます。
「あと30分寝れたら楽なのに」
削れば…歯磨き?
磨き過ぎだろと思う方はこちら→
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