ちょっとパスタが食べたいとき、
火を使わないので安全で高齢者、一人暮し、単身赴任の方に
1~2人分のパスタが電子レンジで簡単に茹でられておすすめ。
湯沸し~後片付けまで、時間が大幅節約
光熱費・水道代も大幅節約で経済的
電子レンジ使用だから、調理が安全・安心です。
◆使用後の感想◆
・今まではお湯が沸くまでの時間と
ゆでる時間の長さと後片付けが面倒だったのですが
短時間で1人だけどパスタが食べたい時に少量の水と
ゆでる~湯切り~パスタソースをあえるまでを容器一つでできて
余分な洗い物を増やさずに済んで便利です。
・規定時間でほぼアルデンテ状態のなりましたが
お好みの堅さに応じてゆで時間を調整してた方がいいようです。
・水道代・ガス代・時間の節約にもなりました。
スーパーなどでも売っていて実売500円前後なので安くて便利。
火を使わないので安全で
高齢者・一人暮らし・単身赴任の方にも便利
<使い勝手>
・必要な水の量が分かる目盛り付きなので計量カップが要らずに
素早くできました。
・パスタの計量穴・湯切り口が付いているので使い勝手もいいです。
・底全面にパスタがつかない設計になっているので
お湯が対流し、かき混ぜる事パスタがくっつかずにゆであがります。
<収納>
・パスタが入るサイズなので使わない時は
保存容器として使っているのでしまう場所に困りません。
<気づいた注意点>
・レンジの出力が1000Wの場合は
お湯がふきこぼれるおそれがあるので
500Wか600Wに切り替えて使って下さい。
・早やゆでタイプは、見えない切れ目が入っているなど
特殊な加工されているので規定の時間では
茹で過ぎになってしまいました。
・冷製パスタでおなじみのカッペリーニなどの細めんは、
加熱時間を短めに調節してください。
ゆで時間の目安(電子レンジ500w)
1人分(約100g)鍋でゆでる時間に+5分
2人分(約200g)鍋でゆでる時間に+8分
<スパゲッティの茹で方>
1、水を容器の目盛まで入れます
2、フタに付いてるパスタ計量穴にスパゲッティを
分量を計ります。
3、パスタと塩を入れます。
4、フタをしないで、電子レンジで加熱します。
(フタをすると吹きこぼれます。)
5、フタを閉めて、湯切り口からお湯を捨てます。
6、容器内でソースにからめて、お皿へ
簡単レシピ
<ペペロンチーノ>
1加熱する前に水・パスタ・塩・乾燥にんにくを一緒に入れます。
にんにくの量はお好みで
2茹で上がったら湯切りしたパスタに
唐辛子の種を取って刻んでふりかけオリーブオイルをかけて
出来上がりです。
◆実は、買わなくても出来ました^^
<作り方>
1、普通のレンジ用容器にパスタ(ロング・ショート)を入れ
2、かぶる位まで水を入れます
3、塩を入れて量に応じてレンジで加熱。
4、水切りで出来上がり
<問題点>
1、水切りの時、水きり穴がないのでザルが必要
2、パスタを量るのに手間がかかる。
3、ロングパスタは折らなければ入らない。
4、正確な加熱時間が分からない
(大体、同じ時間で出来ます。後は好みで)
以上の点を我慢できれば、すぐにレンジでパスタが出来ます。
実売500円前後なので持っていて損はないとは思いますが
試してみてください。
ちなみに同じ原理でそば・うどんなどの乾麺もできます
加熱時間は試してみてください。
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