古くなったお茶を無駄なくおいしく飲めて便利。
陶器のやさしい熱伝導と遠赤効果でこんがり炒りあがります。
炒りたての香ばしさは格別です。
炒った後、置いておけば茶香炉代わりになって
部屋の匂い消しにも
胡麻・塩・銀杏にも手軽に使えて便利。
◆使用後の感想◆
・買って飲んでみておいしくなかったお茶や
余った古くなったお茶を無駄なくおいしく飲めて便利です。
自分の好みに煎り上げられます。
また、部屋中に香ばしい良い香りがして部屋の匂い消しにも
なります。
・粉茶を焙じると冷たいほうじ茶もすぐに作れて良いです。
・緑茶の茶殻を乾燥させて焙じ器で炒って
靴箱やレンジの下にいれて脱臭剤代わりにもなります。
・緑茶~中国茶・くき茶・粉茶・など色々試してみると楽しいですよ。
<使い勝手>
・フライパンで炒るのと違って陶器なので遠赤外線効果で
茶葉の芯まで短時間でムラなく均一に焙煎できます。
・握りの部分から茶葉を取り出せるので簡単に取り出せて便利。
・丸みがあり、茶葉を返しやすく、揺すっても茶葉がこぼれないので
安心して揺すれます。
<用途>
・炒った後、置いておけば茶香炉代わりになって
アロマ効果もあり、部屋の匂い消しにも
・胡麻・塩・銀杏にも手軽に使えて便利。
<ほうじ器の使い方>
1、お茶の葉(40~50g)程度<焙じ器>に入れます。
弱火で火にかけ、<焙じ器>が温まったら焦がさないように
揺すります。
<時間の目安:30秒~1分>
2、しばらくすると煙が出てきてお茶の葉が動き出します。
ちなみにこの煙はお茶から出る水蒸気です。
<焙じ器>を振るい続け
香りが立ち始めたらお茶の色に注意して
好みの茶葉の色になったら火から離して下さい。
焙煎時間が長くなると最初は苦味が
そして段々、香ばしさが増していきます。
<時間の目安:1分30秒~2分>
3、しばらく予熱で蒸らせば出来上がりです。
蒸らし終わったらもう一度揺すって冷まして下さい。
<時間の目安:合計3分>
<焙じ方のコツ>
・新しいお茶・粉茶を炒る場合は焦げやすいので注意してください。
・焦がさないように手を休めずに短時間で仕上げる。
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