今まで書いてきた僕のブログ(2~3日ぐらいだけど)や、これから書くブログは僕の価値観であって、それを他人にどうこうしろと押し付けるものではない。ということだけ述べておく。まぁブログ自体そういうものなんだけど。
僕の中に棲んでいる何人かの人間(細胞たち)について、書き記していきたい。友達について。先ず始めに僕には友達が3、4人しかいない。本当に癒され、尚且つ本当の僕をさらけだせる人だ。たまにと宮武ぐらいだろう。僕が今行っている高等学校にはまず、僕が思う友達という友達はいない。すべて馴れ合いだ。そいつらがしゃべることは、頭の中に置くことも億劫だし、無駄な「もの」だ。だけど僕に必要なものは、極力記憶に残すようには、している。多分それが僕の青春になるだろう。自分についても同じ事が言えるだろう。そういった馴れ合いの人たちに自分をさらけだすなんて、阿呆くさい。所詮偽りの僕がそこには、いるんだろう。たまに自分を出してしまうことがあるけども、2秒くらいだ。ブチギレた時。これは、本当の僕であるだろう。まぁ小学生の時みたく感情をあらわにするなんて事滅多にないけど。馴れ合いも大事なことだ。世の中を渡っていくためには、胡麻を擦ったりしなきゃいけないんだろう。嫌な事も、場合によって良いと言わなければなら
ないだろう。だが、一つ言えるのはそういった人は僕の人生の中で足枷になる人達だ。そういう人ばかりではないけども。殆どがそう言えるんだ。憤慨だよ。
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