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最近暑いね。
今日12時に起きてずっと考えてることがある。それを書き綴っていく。 俺が思うに神様なんて本当はいないんじゃないかって思う。宗教とは、別のところにいるのかもしれないけど、名前が「神様」なんてわきゃーない。だって勝手に人間が妄想してさ、死が恐いからって何かに縋り付きたかったんだろうよ。一種のパラノイアなんだ。 だから天国、地獄なんてのも存在しない。死んだら皆「無」だ。死んでしまったら、そいつが「生きていた」という「証」しか残らない。そいつを慕っていた奴なら時々は、思い出すのかもしれないけど少ししか、関わってない奴なんて、これっぽっちも思い出さないんじゃないだろうか。死に際の奴が、必死に忘れないでくれと縋り付き、忘れたら祟ってやるとか縋ったから神様、宗教、創価学会なんてものができる。別に批判とかじゃないんだけどさ。 これも一種のパラノイアかもしれないし。 誰が真実を語ってるなんて分からない。 マスメディアは、囃し立てる。有ることないこと。 芸能界。夢を庶民に売る仕事。浴びるほど金をもらって、この上ない喜びを味わっているかもしれない。 一方では葛藤し、摩耗しても報われないなんて奴だっているのかもしれない。 実はこの世のほうが地獄だったりするのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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