wakuwakudiary

おめでとうございます。よかったやーん★ 俺もがんばらな？ かなo(^-^)oかな



こりゃ、こっさーんですね。キモメール代表のヒトです。てかよー、最近なんだよ。文化祭終わってからダレてるな俺。ギターは弾いてる。バイト終わってから5時間は弾いてる。これはやばい。肺ヤニ中毒より凄まじい依存症やん。



ダレテルよ俺。頼む。

今ダレてる俺が、高校デビューについて語り明かしてみたいと思います。
高校デビュー：俗に高デとも名乗るこの俗語がもつ意味には、こういったものがあると、俺は解釈している。中学まで内気だった青年が、高校入って「一丁やってみるか」と無駄なエネルギーを学業へ向けずに、ファッションや、性格を明るくする、などとまったくもって無駄に人気ものになろうとすること。と、俺は解釈している。またこの逆もしかりけり。俺はその逆だ。と、解釈s（ry
人見知り激し過ぎ。なんていうかね、もうすごいんだ。中学生の僕はどこへやら。そんな僕の悩みを知るはずもなく湯川潮音は、BOSEの真空管内蔵スピーカーから、聖歌隊で鍛えたソプラノボイスを震わせるんだ。プログレポップも今じゃただのJポップ。インディーズ、メジャー初期の沈鬱感はどこへやら。生楽器は変わってないけどさ。ハープの人だって、僕が一人で彼女のライブ行った時と同じ人だし。

たった今思ったんだけど、激しい音楽聞いたあとって、こういったしっとりした曲いいな。相性抜群。なんていうかな。男ならわかると思う。例えるなら、激しいセックス、オナニーした後に、ティッシュで優しく拭くみたいな。ってもう3時じゃん。



今日のオヤスミBGM：湯川潮音／紫陽花の庭（アルバム