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カテゴリ:家で見た映画
不思議な物語。 百年を渉る、奇跡(?)の話。 不治の病から助かる少女の話なのか。 悪と正義、堕天使と正義の争いなのか。 主題がまったくわからない。 この作品を評価したり論評したりすることは難しい。制作意図がわからないから。見ていて何を訴えたいのかがわからない。 出演はそうそうたるメンバーだ。著名人はコリン・ファレルだけかと思った。ところが、出るは出るはウィリアム・ハート、ラッセル・クロウ、ウィル・スミス、ジェニファー・コネリーまで。クレジットを見て気づいたけれど、エヴァ・マリー・セイントが出演していることにビックリ。エヴァ・マリー・セイントはは「波止場」「北北西に進路を取れ」などで名を馳せた著名女優で齢90歳で映画に出演なんて、脱帽ものだ。 それだけがもうけもので、話に引き込まれなかったので、なんなのこの作品?という思いだけが残った。 2014年/アメリカ/118分/G 監督:アキバ・ゴールズマン 出演:コリン・ファレル 、 ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ 、 ジェニファー・コネリー 、 ウィリアム・ハート 、 エヴァ・マリー・セイント 、 ラッセル・クロウ 、 マット・ボマー 、 ルーシー・グリフィス 、 マイケル・クレイン、 ブライアン・ハッチソン 、 エヴァ・マリー・セイント、ウィル・スミス 原題:Winter's Tale お薦め度 「ニューヨーク 冬物語」★★★(60%) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.11.24 15:12:41
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