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テーマ:最近観た映画。(39941)
カテゴリ:家で見た映画
原作って、舞台だったのね。 このような物語、というか事件を映画作品として描いていいのだろうか? 解決も結論もなく、事件を事件として描いて、本当にいいのだろうか。 結果だけ見て、決めつけてはなんだが、良く出来た作品だけに、泣いてしまった自分の中に、この作品を作品として認めて良いのかという疑問がわいてきた。本当に、本当にこのようなことを映像化して良いのだろうか。 哀しくなった、苦しくなった。 そんな作品である。 2013年/日本/123分 監督:堤幸彦 出演:貫地谷しほり、竹中直人、宅間孝行、田畑智子、橋本愛、岡本麗、嶋田久作、麻生祐未、平田満、宮根誠司、伊藤高史、谷川功、屋良学、尾畑美依奈、万田祐介 お薦め度 「くちづけ」★★★☆(75%) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.02.14 00:16:00
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