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テーマ:テレビドラマ(816)
カテゴリ:テレビ
早くも第4話である。 今回は大輔(中島裕翔)が法廷デビューする。大輔中心に話は展開するが、両輪のように並行して甲斐(織田裕二)の係争も始まり、見ているものを飽きさせない。 大輔(中島裕翔)をとりまく女性が新木優子と今田美桜で、それぞれ登場シーンと絡みが増え、新木の方は中島と恋に発展しそうな気配が高揚感を与えてくれる。 甲斐(織田裕二)は法廷で提出書類に不備があり窮地に立たされるが、提出しなかった検査結果はその当事者の個人的なものであったというどんでんがえしクライマックスにて逆転したのはいつもどおりの展開といえるかも。とはいえ、良かったと安堵する次第である。 今回、大輔(中島裕翔)と対峙するベテラン女弁護士を山本未来が演じる。凛とした弁護士にふさわしい風貌で、さすがのキャスティングとうなってしまった。 美形というか、スタイリッシュというか、絵になるキャスティングははまっているといえよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.10.29 23:05:54
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