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テーマ:テレビドラマ(813)
カテゴリ:テレビ
なんか込み入ったというか理解しがたい展開になってきた。検察が証拠隠しをして、それが担当者である検察官も知らなかったことなんてあり得るのだろうか?裁判は結審されているのにである。納得しがたい不可解なことは次週、最終話で明らかになれば良いけれど、私が引っかかる枝葉末節なことがらなんて置き去りになりそうな気がする。 はてさて、今回は重厚感ある市川海老蔵を甲斐(織田裕二)の後輩検事にむかえて、それ相応の重量感をみせるけれど、話半ばで次週に持ち越しなの納得できる形での大団円を期待したい。 以外にも、適役と思える活躍を見せる中村アンに脱帽。名前や人気だけでキャスティングされて、ぜんぜん芝居が出来なかったり、ドラマにそぐわないモデルやタレントが多い中で、ここまで身に着いた秘書役は絶賛したい気がする。 さて、次週は最終話、期待するだけ期待しよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.12.15 14:04:12
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