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テーマ:最近観た映画。(39933)
カテゴリ:家で見た映画
どうしてこの作品を作ろうと思ったのか。 19世紀末期のフランスの高級娼館の日常を描いて、ちょっとした事件もあったりして、そして、・・・。金持ちたちを相手として、夜な夜な酒を飲み、睦合い、・・・。 ラストが現代のフランスにとんでしまうので、なにゆえに描きたかったのか・・・。 2011年/フランス/125分/ 監督:ベルトラン・ボネロ 出演:ノエミ・ルボフスキー、アフシア・エルジ、セリーヌ・サレット、ジャスミン・トリンカ、アデル・エネル 原題:House of Tolerance お薦め度 「メゾン ある娼館の記憶」★★★☆(70%) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.12.30 22:02:38
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