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テーマ:テレビドラマ(813)
カテゴリ:テレビ
この終わり方はなんだろう・・・。 第9話で息子を社長にすることに否定的だった社長・勅使河原友和(片岡鶴太郎)が自殺するとは?あり得るのだろうか?そして、その息子がサイコパスといえそうなくらいに女性をおとしめ死に至らすことに何のためらいもない、いや、ためらいがないどころが、どこか喜びを感じている行動に疑問を投げかけずにはいられない。 そして、第10話。水谷快人(若葉竜也)の復讐が達成できなかったことは、この物語の終わりを意味していないのだろうか。そして、ラスト花園由祐子(平岩紙)が新会社の社長に就任したことも納得はしがたい。現実の芸能社会では起こりえないような絵空事で終盤、決着をつけようとしてつけられていない。物語の筋は破綻していたと言わざるをえない。 とはいえ、山口紗弥加も松井玲奈もよくぞ頑張ったと褒めて差し上げたい。 お疲れ様でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.01.01 19:23:08
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