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2020.07.26
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カテゴリ:家で見た映画


ドイツ・アカデミー賞観客賞受賞、400万人が笑って泣いた2016年度ドイツ映画興収No.1大ヒット!

ドイツのミュンヘンにおいて、ナイジェリアからの難民を住まわせることにしたハートマン家。歳老いた医師とその妻、万年学生の娘と敏腕企業弁護士の息子と孫。息子はシングルファーザーだ。
人種の差別、そのことによる軋轢、表面上の平穏。しかし、狂った闘争、大騒動を巻き起こし、善良である人々が、善良であっても、巻き込まれる事態に、みどころはつきない。

昔は何が正しいかはっきりしていた。今は、何が正しいか誰もわからない。現代を表現している言葉だと思う。

映画は結果、事なきを得たが、この結末が実社会でもあってほしいと思う。

2016年/ドイツ/116分/

監督:サイモン・バーホーベン
脚本:サイモン・バーホーベン
出演:センタ・バーガー、ハイナー・ラウターバッハ、フロリアン・ダービト・フィッツ、バリーナ・ロジンスキ、エリアス・ムバレク、ウーベ・オクセンネヒト、ウルリケ・クリーナー、エリック・カボンゴ

原題:Willkommen bei den Hartmanns(「ハートマン家へようこそ」)


お薦め度
「​はじめてのおもてなし​」★★★★(80%)





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最終更新日  2020.07.26 17:23:13
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