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カテゴリ:家で見た映画
サンダンス映画祭で監督賞を受賞したというのが目にとまり見てみた。裕福と思える白人の主婦がストリッパー・クラブのストリッパーに惹かれて、彼女を助けようとしたことから生じた軋轢。 そもそもカウンセリングを受けているのだから、他人に何かしようとか、してあげようということが土台無理な話だと思ってしまったのだが。 セックスレスな夫婦で妻が暇を持て余している、生きがいのない焦燥感。それを描いた作品だと言えよう。 評価されているほど、感じることはなかった気がした。 Amazonにて 2014年/アメリカ/98分/R15+ 監督:ジル・ソロウェイ 脚本:ジル・ソロウェイ 出演:キャスリーン・ハーン、ジュノー・テンプル、ジョシュ・ラドナー、ジェーン・リンチ、ジェシカ・セント・クレエア、ミカエラ・ワトキンス、ジョシュ・スタンバーグ、ジョン・カペロス、キーガン=マイケル・キー、アニー・マモロ、スージー・ナカムラ、ノア・ハーブスター、ユージン・コルデロ 原題:Afternoon Delight(「午後の喜び」) お薦め度 「午後3時の女たち」★★★(60%) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.08.29 21:24:01
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