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カテゴリ:家で見た映画
1969年イタリアで起きた未解決絵画盗難事件にせまる作品。マフィアが絡む盗難事件を映画化することで、マフィアが暗躍し対峙しなければなrなくなった脚本ゴーストライターの秘書を中心に描く。 ラストは劇中劇ならぬ、映画内映画というプレミア(?)で一瞬私の頭が混乱した。とはいえ、謎を含んだ展開に興味は尽きなかった。 Amazonにて 2018年/イタリア・フランス/110分/PG12 監督:ロベルト・アンドー 脚本:ロベルト・アンドー、アンジェロ・パスクイーニ、ジャコモ・ベンドッティ 出演:ミカエラ・ラマゾッティ、アレッサンドロ・ガスマン、レナート・カルペンティエリ、ラウラ・モランテ、イエジー・スコリモフスキ、アントニオ・カタニア、ガエターノ・ブルーノ、マルコ・フォスキ、レナート・スカルパ 原題:Una storia senza nome(「名もなき物語」) お薦め度 「盗まれたカラヴァッジョ」★★★★(80%) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.01.16 18:23:46
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