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2022.03.19
テーマ：最近観た映画。(39936)
カテゴリ：家で見た映画
 Svart krabba (2022) (imdb.com) これは何とも言えない作品。 「セブンシスターズ」「アンロック 陰謀のコード」などで大活躍を見せたノオミ・ラパス。この前見た「クロース 孤独のボディーガード」もそれなりに見どころのある作品で活躍を見せてくれたので、この作品も期待したが、物語のそもそも、背景がわからず苦慮した。そして、敵と味方の関係もわからず、何の多面御戦争であるか、そして、人類を破滅させてしまう手段のために選りすぐりの兵士で氷上を滑り敵陣深く入り込む。 IMDbによると黙示録後の世界を舞にしたとあるが、黙示録自体になじみがない、わからない。この作品の世界が何であるのかもわからない。聞きなれないスェーデン語で繰り広げられる氷雪の世界は不明というしかなかった。 エンディングは悲愴。 Netflixにて 2022年/スウェーデン/112分/ 監督：アダム・バーグ 脚本：アダム・バーグ、ペレ・リンドストローム 出演：ノオミ・ラパス、ヤーコブ・オフテブロ、エリク・エンゲ、ダール・サリム、アルダラン・エスマイリ、アリエット・パイム、デビッド・デンシック 原題：Black Crab（「黒蟹」） お薦め度 「ブラック・クラブ」★★★（60％） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022.03.19 15:51:40
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