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テーマ:読書(8504)
カテゴリ:読書
これは本ではなかったのかな? 「すぐそこのたからもの」 文庫を読んだ。 小説ではなくて、エッセイ? よしもとばななが一人息子チビちゃんに抱く思い。 チビちゃんとの生活。 チビちゃんとの日々。 チビちゃんの行動。 そういったものをわずかな漢字とおおくのひらがなでつづった本。 きっとおかあさんたちだけでなく、 チビちゃんのようなこどもたち、おともだちにも読めるように書いたのかなぁ。 愛すべきこどもとの日々がつづられて、とても愛おしく思えた。 すぐそこのたからもの (幻冬舎文庫) [ よしもとばなな ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.12.24 18:50:59
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