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テーマ:障害児と生きる日常(4433)
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書きたいことは色々あるのですが、何せずーーーーーーーっと夫は家仕事(--;
いつリビングに上がってくるかわからないので少しだけ(^^; 2年生の生活科の授業、「すてきな自分を知ってほしい」ということで、生まれたときから現在までの自分のことをアルバムにするという授業に入っています。 道徳でも「いのち」というところに触れているので、本日「生まれたときのこと」を話したそうです。 コウ、ここのところも順調に(?)挙手をして発表しているのですが、この授業でも「はい!!」と手を挙げ発表したとのこと。 で、その答えが。。。 「コウキ、頭でっかちだったんだ」 だったそうです(@▽@; 確かにコウはお腹の中にいたときから頭が大きく、頭部の測定をして体重を推測すると相当重くなる計算になっていました。 帝王切開直前の測定でも、「えっ??4500??まさかね~」と言われたくらい(>m<) 本当は、3208gでしたけどね(^^;(ちなみに予定日2週間前) それがなんで胎内記憶化というと、コウには頭が大きかったという話は一度もしていないんです。 でも、確かに検診のたびに頭のことはよく話題にしていました(^^; もしかして、お腹の中で聞いていたとか??? なんでそんなことを言ったのか、詳しく説明できるほどの会話力がまだないため、真相は定かではありませんが、まだまだ色々覚えているのかも?(@▽@; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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