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2010.05.21
カテゴリ：学校
今日の現文の授業のときに先生が言っていたセリフ
「ちなみに俺は、３０歳くらいの頃から死にたくないと思うようになりました。」 ななっ、これはなかなかに興味深いセリフ・・。 つまり、３０歳ぐらいになってから生きることの価値が実感できるようになった、という事例も十分にあるということですね。 ということで、もし若いうちに生きる希望をなくしても、あきらめてはいけません！！（ぁ 将来になれば、楽しみが生まれてくるのかもしれないのです！！ さて、担任の先生の権限（？）により、いつも登校時間が早めになっているのですが、明日はもっと早く来させられることになってしまいました。 ああ、早く起きないとなぁ・・。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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