昨日言ってた怪我は、まあなんとか治ってきました。
まだ指を曲げると痛くはなりますが。
トニー「お待たせいたしました。」
シルベスタ「突っ込みどころ満載のタウン・ザ・スパイラルを実際に突っ込んでみるコーナー第2段!!」
トニー「前回からはもうかれこれ1年以上・・。待ちわびた人もいると思います。」
GT-S「いや、そんな人いないってwwww てかちゃっかり第2回を開きやがって。てっきりもう終わりになったかと思ったが。」
トニー「では、始めましょう。」
第15話より
『不動産主「やあ、現在、大サービス中!ガレージが無料でもらえるんだ。さらに、PCもおまけで設置してやるぜ。もちろん、PCも無料だ。いるかい?」
スタスト「え、無料ですか?」
不動産主「そう、貰うなら今しかないぞ。まあ遠慮せず、貰って行ってくださいよ。」
スタスト「じゃあ、いります!」』
シルベスタ「なんか丁寧語とタメ口が混じってるのが気になるが、それよりもこれ、不動産のチョロQが悪人だったら簡単にハマってるよな。」
GT-S「深く考えすぎだよ・・。」
シルベスタ「そうか?」
トニー「例えば、こんなパターンがありますよ。本来の続きの文を変えてみますね。」
『不動産主「よし、だが、その代わりに、頼みがあるのだが・・。」
スタスト「はあ。」
不動産主「ここ、ずいぶんさびしいだろう?だから、いろんなチョロQを呼び寄せてほしいんだ。土地は結構あるから、家や施設も建てれるしな。」』
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不動産主「よし、だが、その代わりに、頼みがあるのだが・・。」
スタスト「はあ。」
不動産主「ここ、ずいぶんさびしいだろう?だから、ここで働け。」
トニー「これくらいなら十分あり得る範囲内だと思いますけどね。」
GT-S「だから考えすぎだってば。というかHG2に則ってやってるんだから、このやり取りを避けるわけにもいかないんだよ。」
第8話より
『まず、適当に答えていたら何気なく「正義の十手」を貰った。
はっきり言って、こんなことでお礼を貰っていいものかと思った。
次に、「金のかんざし」を貰った。これも同様。』
シルベスタ「凄まじいスピードでイベントが2つ終わってるなwww」
トニー「サボりは止めましょう。」
GT-S「・・はい、すみませんでした。」
シルベスタ「これに関しては素直に謝ったなw」
第8話より
『財布はぺしゃんこの代わりに腹はふくらんだ。』
シルベスタ「ドヤ顔wwww」
GT-S「些細なことは気にするなwwww」
第46話より
『スタスト「あれっ、ピーオーか。また会ったな。これはもうレギュラーキャラに昇格したと言っていいんじゃないか?」
ピーオー「それよりも、このコースは酷いな・・。こんな場所でやるもんだから渋滞勃発だよ。おまけに路面もつかみづらい感じだしな。」』
シルベスタ「レース中にこんな長い台詞を吐くなんて無理だね。」
GT-S「マジレスやめてwwwww」
トニー「一応、このコーナーはマジレスするコーナーですよ。」
GT-S「orz」
第50話より
『3周目に入るも、やはり何が変わるでもなかった。
スタストはそのまま8位でゴール。』
シルベスタ「モリモリサーキット2でのことだけど、あんなパーツで8位は神がかってる件。」
GT-S「実は、第49話と第50話の合間にそれに気付いて・・w」
トニー「当初の予定では入賞させる予定もあったってことですね。」
GT-S「実際にHG2であのパーツで挑んだら想像以上に苦しくて、敵のレベル補正とかスタストのテクニックとかで賄える範囲じゃなかったんだよね(汗」
トニー「では、今回の『突っ込みどころ満載のタウン・ザ・スパイラルを実際に突っ込んでみるコーナー』はここで終了します。見てくれた方、どうもありがとうございました。」
シルベスタ「次回もお楽しみに!!」
GT-S「おいおい、まだやるつもりなのか・・。」
トニー「最後に何か一言どうぞ。」
GT-S「こんな不足点の多い小説ですが、本編の方もぜひお願いします。」
トニー「・・綺麗に閉めすぎですよ。」
シルベスタ「ドヤ顔?」
GT-S「・・・。」