ナイトフラッシャー
タウン・ザ・スパイラルの30話にwcvさん作の挿絵を追加したので確認してみてくださいね~。ところで、デュエルリンクスにオート操作という機能があるのですが、モブキャラとの対戦のときのみ使用できて、プレイヤーが操作せずともCPUがオートでデュエルをしてくれる機能なのです。CPUはプレイングがいい加減なので勝ちにくくなりますし、そもそも根本的にゲームを楽しむ面で意義としてどうなのかという感じではありますが、あまり時間が無いときとかの経験値稼ぎに使えます。それで思い出したのですが、HG4にナイトフラッシャーってパーツありましたよね。装備してレースに出て、何ボタンだったかは忘れましたが押すとオートで走ってくれるパーツでした。しかし、そのオート操作がいい加減ってレベルではなく、目前に壁を認識してからようやく曲がり始めるために必然ぶつかりながら走る形に。さらにはストレートのときさえも全力で加速してくれず、スピードに乗るまでにやたらと時間がかかります。総じてまともにレースできるものとは言えず、操作せずとも賞金稼ぎできる・・・という使い方は困難で、むしろ効率が悪いのではと思えてしまいます。それなのに、パーツショップで売っているパーツの中ではやたらと高い価格設定。一体どういう意図で作られたパーツだったのでしょうか・・・?確かにオート操作が上手すぎたら問題ですが、あんなにまで酷いオート操作にしなくても良かったような・・・・?謎なところですね。