テーマ:たわごと(26892)
カテゴリ:フォトリーディング
実は、視力が右0.5 左0.3での乱視のくせに裸眼なんです。
目に力をいれれば、0.7くらいまでは見えるようですが。めがねは一応持ってます。 ですが、車の運転の時だけしか使いません。 はずすと、なんだか平衡感覚がなくなるのです。 じゃあ、かけ続ければいいではないかと言われますが、どうもなじめないんですよね。 何年たっても、いっっこうにめがねをかける習慣になりません。 もしかすると、度が合っていないのかもしれませんが、よくわかりません。 日常、ずっとかけないので、仕事の時も裸眼のまま朝から晩までPCに向かって作業しています。 これまで、いくら仕事で目がかすんでも全く気にならなかったのですが、 ふと気がつくと目を細め、ずいぶん目つき悪くPCに向かっていたようなんです。 当然、夜が一番よく見えていない状態になります。 特に不自由していませんでした。 なんというか、見えないことに慣れていたとでもいいますか。 もちろん、フォトリーディングの時もあたりまえのように裸眼です。 僕は、いつも寝る前にフォトリーディングするのですが、フォトフォーカスでページを めくるので、文字ははっきり言って見えていません。 なので、そのまま続けていたのですが、 昨晩、ふとフォトフォーカスがとぎれたときに、普通に見ても文字がぼやけている ことに気がつきました。 いまさらという感じですけど(笑) でも、ここでひらめきました。 これまでフォトリーディングで、なかなか「読めている感」が得られないのは、 もしかすると・・・ そもそも文字がよく見えていないせいではないか???? これかぁ??!!! もしや、フォトフォーカスするには、普通に読んだときに正しく文字が認識できる目の状態 である事、ということが前提になっているのではなかろうか?? こう不安になってしまいました。 さっそく、目に力を入れてフォトフォーカスしてみましたが、 力を入れると普通の状態になってしまい、どうも上手くいきません。 だからといって、めがねはいまいちかける気にならず(なんだか疲れるんですよね)、 そこで、考えた結果、生まれて初めて「目薬」を自分で購入することにしました。 いまさらながら「目薬」デビューします。 目薬というもの、これまで使う習慣が全くありませんでした。 小学校の時、プールのあとに友達から借りてさしたのが記憶にある最初で最後。 おもえば、このときナゼかおっそろしく苦かったので、キライになったのです。 さきほど、さっそく会社の近くのドラッグストアで買ってきたので、今晩チャレンジです。 フォトリーディングの直前で使ってみようと思います。 20数年ぶりなので、妙にそわそわ。(笑) なんでしょう、この変な盛り上がりは・・・。 お金と英語の非常識な関係(上) 神田昌典&ウィリアム・リード、スペシャル対談CD付き お金と英語の非常識な関係(下) ―神田昌典の全情報ソース付き お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.01.30 13:33:03
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