嫁には内緒のプロジェクト～kousokumania(秘密結社高速マニア)

今日は、速記をはじめるにあたって、目的と目標レベルを考えてみます。

僕の場合にはプロを目指すわけではありませんので、正確な速記を長時間連続して
出来る、なんていうのは考えていません。


まず、毎日の仕事でのメモを速記でどんどん取っておきたい。

今は、字を書くのがとても遅く、どうしてもメモが追いついていかないのと、

書いてもあとで読む気がしないほど字がへたくそなので、いつもかなりあやふやな

記憶に頼っています。

こんな状況なので、正しい情報をすこしでも外部メモリーに記録しておきたいんです。


それから、ひらめいたアイディアが一瞬で消えてしまう前に、とにかく書き取りたい。

・・・最近忙しすぎて脳が疲れているせいか、忘れっぽいんです。


この２つが目的です。

昨晩から自分が速記しているイメージを、思い描いているのですが、

こんなのが理想の到達イメージです。

「マインドマップを、思考の速度で速記している」


イメージもいいけど・・・速記の本もはやく手に入れなくては。







あなたもいままでの１０倍早く本が読める






人生に奇跡を起こすノート術―マインド・マップ放射思考






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