嫁には内緒のプロジェクト～kousokumania(秘密結社高速マニア)

クリスマスイブに、みんなでクリスマスケーキを食べた直後に、

１歳の息子が、いきなり白目向いてひっくりかえって

そのまま入院してしまったのですが、

夜だったせいで、結構遠い病院への入院になってしまいました。

救急車の後ろを追いかけようとしたのですが、そのまま車でついていくことは

できないようで、（そりゃそうだ）　救急隊員に、あとから来てくださいねと渡された、

住所と簡単な説明をもとに、不安のまま３歳の娘といっしょ病院を目指しました。

地図をみながらなのに、何度も道を間違えてしまいました。

娘におこられながらようやく病院を探しだして、そこでみたのは、


泣きながら点滴している姿の１歳児。


「年内は退院できないかもしれません」と言われました。

それから、夜中まで妻の実家に娘を預けに行ったり、家に荷物をとりに行ったりで

結局寝たのは２時半ぐらい。

途中で３歳の娘は泣きだすし、もうしっちゃかめっちゃかでした。

あの倒れた直後に抱き上げたときの「感触」や、ぐりっと白目になった表情というのは

きっと忘れることができなさそうです。


夜中に病院の往復をしている最中に、

今度は医学書をフォトリーディングしてみるのはどうだろうとずっと考えていました。

今回は、なんの知識もありませんでしたので、必要以上にあわてふためいた感じもあり、

少しでも知識を持っておきたいと思ったわけです。


しかし、一方では、医学の基礎がない状態で、中途半端に一部の詳しい知識を

頭脳に放り込んでしまうと、もしかしたら危険なのかもしれないなと思ったりもするんです。


どうなんでしょう？

医学書をフォトリーディングされた方がいれば、ご意見をお聞きしてみたいです。

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買ってみたけど、ガッカリ・・・とはもう言わせません。

世の中の●●●●●は単に●●●●が●になっただけ。。。
●●●●●にしかできなことをやらずしてどうするのだ！
正直、「やられた」という気持ちでいっぱいでした。
通常の●では絶対出来ないが、●●●●●ならではの技、
そして効果は絶大。しかも作業は超簡単。
特別付録もビックリしますよ。

納得です。

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