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2013.10.25
カテゴリ：ひとりごと
今、炎上している話題の「日本ラジコンおもちゃ 対 米国スナイパー」は先日わたしも観たところですが、事実と違っていた というもの。
対決の結果としての勝ち負けには影響しないものだけど、対戦の流れ(=順序)を面白く演出したらしい。 そこまでして視聴率にこだわらなければならない番組制作スタッフには気の毒だが、やはり公明正大に事実を放映するのがTV業界の使命だと思う。 技術力を競う対決の番組だったので興味もあり、録画してまで観ていました。また再開してくれる事を望んでいる。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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