テーマ:自動車の燃費(1018)
カテゴリ:車
冬季低燃費化対策の「グリル塞ぎ」は、効果がありそうです。
しかし、現在は水温がわからないので、これも前々から買おうと思っていた物ですが、注文しました。
ラジエター内のクーラント液は、水以外の特殊液が混合されていますので、大気圧力下での沸騰温度は、沸点上昇によって100℃を若干上回った温度でしょうね。 さすがにこれを超えるのは好ましくないと思いますが、この水温モニターでどの程度にまで上昇するようになったら、塞ぐのを止めるタイミングなのか、お詳しい方がおられましたらご教示のほど、よろしくお願いします。 ちなみにラジエターの下部は、インバータ冷却用のゾーンであるらしく、冷却を阻害すると電気系統に悪影響を及ぼすと警告されているサイトもありますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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