テーマ:自動車の燃費(1018)
カテゴリ:車
水温計を取り付けました。
写真中では、非常停止ハザードボタンの下側にある、コンパクトでシンプルなものです。 水温以外では、エンジンの回転数も表示することができ、今までわからなかったことが把握できるようになりました。 既に公知情報ですが、 コールドスタートでシステムを起動すると、エンジン回転数1,200rpmで始動、そして水温が40℃で停止します。 その後、エンジンを起動させるたびに水温が徐々に上昇。また電気モータでEV走行している時は冷却されながら徐々に低下しており、全般的には水温が上下しているのがわかります。 グリルを塞いでいるため、80℃ぐらいまで上昇したら、ヒーター用の熱を奪われるだけで、確かに冷却されにくくなっているような感じで、なかなか低下しないのがわかります。 ただ、前にも言ったように、高速道路ではほぼ連続的にエンジンが回りますので、水温がどのようになるか少し不安はありますが、当面高速に乗ることはないので、塞いだ状態で乗ろうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[車] カテゴリの最新記事
|
|