カテゴリ:スマホ・アプリ
スマートフォンを使い始めて1年4ヶ月が経過し、その間、ゲームにもハマって酷使したため、電池の寿命が短くなり、少なくとも1日に1回は充電しなくてはならないような状態になりました。
価格2千円足らずのモバイル電池も持っていますが、これはあくまでもバックアップであって、スマホ本体の電池寿命が短いのは問題あり。 ガラケイ時代は5年ほど使っていても1週間は持っていた電池ですが、スマホは電気食いであることをあらためて思い知らされました。機種はSONY Xperiaの大画面です。 このままでは面倒なので、電池交換を計画しました。 ネットで探した結果、「made in chainaの700円ほどの互換性のある電池」か「2,900円ほどの純正品」の2者で比較することになりました。 ネット上のレビューを読んだところ、中国製は、初期は良いが性能の劣化速度が速い・・・との記載が多く、悩みに悩んだ末、結局純正品を選ぶことにしました。 気持ちの問題ですね、長持ちするに越した事はないと判断した次第です。 スマホの電池寿命が気になり始めるのは、1年~1.5年を経過したあたりからのようですね。 あとどのくらい使うか、そして人それぞれの考え方次第ですが、"安物買いの銭失い"にならないようにするためには、やっぱり純正品のセレクトでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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