テーマ:自動車の燃費(1018)
カテゴリ:車のデータ
日中の気温も20℃を上回るようになったので、グリルに貼り付けていたテープを剥がして解放しています。
条件が揃えば、下のように15kmの平坦道でもこんな数字を見ることができます。 この時には充電量が6目盛ほどで十分にあって、ほとんどブレーキを掛けることがなかったのが 要因です。 このゴールデンウィーク中には、天気が良くて一人ドライブの機会を多く持つことが できたので、20km,30kmのコースをいろいろと走ってみました。 気温20℃以上あれば、15kmの走行で33を出すのは楽勝と考えていましたが、 条件が悪ければ30を切ることもあって、悩ましく思っています。 低気温の朝の通勤や、チョイ乗りの悪影響により、現在の表示は以下の通り。 推定実燃費30ですから決して悪いことはないのですが、1,000km走行ミッションに対しては不満が あります。 燃料計50%で570kmほどの状況です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[車のデータ] カテゴリの最新記事
|
|