カテゴリ:事故・事件
こんなことが起こるのですね。 カードレールを突き破って反対車線に飛び出すことはあっても、宙を舞って飛び込んでくるとは。 事故現場の東名高速、私も走ったことがありますが、宙を舞った原因は、 中央分離帯の「のり面」と呼ばれる傾斜を持った盛り土が、いわゆる"ジャンプ台"になったらしいですね。 高速道路は、注意さえしていれば障害物や注意すべき物も少なくて、一般道路よりもずっと安全なはずなのですが、空から物が飛んで来たら、避けようもありませんね。 被害を受けた観光バス側としては、とんだ災難ですが。 高速道路もこんなことがあり得ると思って走りたいと思います。 追い越し車線よりも走行車線のほうが安心かなー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.06.12 14:49:35
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