テーマ:政治について(20230)
カテゴリ:政治・経済
●防衛省からは、"ない"と断言していた文書が出てきた
→小野寺防衛大臣が陳謝。記録には「戦闘」の文言あり。 ●森友学園ゴミ処理費 →財務省が「トラック4000台でゴミを処理したと言ってくれ」と 森友学園側に要請。森友はこれを断る。 ●加計学園に関する打ち合わせで県職員が残した備忘録が出てきた →愛媛県知事が発言。柳瀬氏が県職員に対して「これは首相案件」と 発言したとの内容。 ●財務省福田次官のセクハラ疑惑 音声がネット上で公開される →福田次官は否認し、事実無根の名誉棄損だとして訴訟の用意。 いろいろなことが一気に噴出している今日この頃。 問題を起こしている皆さん、何か勘違いをしていませんか? 公務員は、国民に奉仕するのが仕事。 政治家は、国民が住みやすくなるように法律を整備・改定するのが仕事。 こういった基本的な考え方が欠如しているのでしょうか。 自分や組織に都合の悪いことは隠して言わないのが見え見え。 公務員も政治家も国民のために仕事をしている。 従って、その内容も国民に見えるようにしなければならないのは当然のこと。 もう無駄な時間を過ごすのはやめて、早く決着してほしいものです。 やらなければならないことが山積しているはずなのに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.04.17 15:29:53
コメント(0) | コメントを書く
[政治・経済] カテゴリの最新記事
|
|