テーマ:危険な出来事(25)
カテゴリ:事故・事件
私の息子三男も、学生時代にアメフト部に所属していて、彼の試合を間近で観戦したことが何度かある。
現に私の息子も、試合開始5分後に敵チームからのタックルを受けて靭帯を損傷し、即退場となった経験もある。 そうでなくても、アメフトは体重の重いがっちりとした体格の男同士がぶつかり合うスポーツであり、打撲や骨折などの怪我の絶えないスポーツだ。試合中に担架で運ばれるシーンもよく見るはず。 TVで放映されているあのシーンは、誰が見ても怪我をさせてやろうという意思がありありの行為であり、事故ではなく、傷害事件とも言える。 早々に怪我をさせた側の関係者は、被害者に謝罪をして健康になるまでの損害を補償しなければなりませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.05.18 13:15:36
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