テーマ:危険な出来事(25)
カテゴリ:事故・事件
危険タックルをした日大生が謝罪会見をした。
顔を出さない謝罪はない、との考えで顔出し謝罪を行った。 なんと潔くて真摯な反省であったか。 そしてやはり監督やコーチの指示により、善悪の判断が出来ない状態にまで追い詰められて行為に及んでしまったようだが、猛省して罪を償い、出直せばよいと思う。 一方で、"つぶせ"と指示した監督やコーチも何らかの傷害の罪に問われるであろう。 虚偽答弁だと指摘されて逃げ回っている誰かさんとは大違い。 やってしまったことは取り返しがつかず、とても許されることではないが、大変すばらしい謝罪の仕方だったと思う。 まだまだ人生これからの若者の仕業であるが、どうか寛大なる措置をお願いしたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.05.22 16:50:04
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