光ちゃん森へ行く
今日は幼稚園の年長さんは遠足。小型のバスで森へお出かけ。お弁当持って出かけていきました。森へお出かけといっても実際はそこいら中、森なんですけどね。朝の9時から午後の3時過ぎまでタップリ遊んでみんな顔を真っ赤にして帰ってきました。さて・・森で何を見たのか?と、聞くと。光ちゃん『え~~っとねえラビリンツ!(迷路)』ママ『へ?ラビリンツ??動物とか足跡とかそういうの見なかったの?』光ちゃん『へ?う~ん・・ネズミ見たよ~~』ママ『え?ネズミってさ・・・鹿とか・・熊とか・・(は見ないか・・)は?』光ちゃん『みない!あ・・リスもいた!かっわいかったよ~~』光ちゃん『あとね~~。光ちゃんとパーシーと王様でね。ノアが召使でね・・食べ物とか飲み物をリュックから取ってきてもらうの~~最後にさ~~ノアが王様になったときはさあ~~。だ~~れも召使がいなかったのお~~ぎゃはは』 あの・・・毎度の事ながら・・先生?すみません・・こいつらをまたしても連れて行ってくださって・・本当に感謝します。どうやらここにはアスレチックも有ったらしく、楽しかったようです。あ!そうそう、それでも、森の死んだ木に、新しい木を植えつけて芽が出てくればそれで枯れた木が土の代わりになるとか、年輪の見方だとか。そんなのも聞いてきたようです。しかし、6時間居て森の管理人まで来てくれたのに、学んだのはこれだけで・・おお~い!君は本当に9月から学校に行って大丈夫なのかあ~~~??ママはかなり不安である。